価格が安いうえに頑固な汚れがするする落ちると話題の「ウタマロ石けん」。いろいろなメディアで紹介されているので、実際に持っている、使っているというご家庭も多いのではないでしょうか。ただ、固形タイプの四角い石けんだと少々扱いづらいのが正直なところ。そこで、この記事では固形タイプのウタマロ石けんをじょうずに収納している4つの例を紹介します。使いやすさが格段にアップするので、出番が増えること間違いナシです!
掴んで使ってそのまま立てられる専用ケース
固形石けんの収納方法に悩んで、なんとなく流しに置きっぱなしになっていたという@okaki0623さん。いろいろ調べてみたものの手間がかかるものが多く、それならば、とウタマロの専用ケースをゲットされたそうです。
さすが専用なだけあってサイズもぴったり、そのまま掴んで使えて、立てて収納できるのは便利ですね。
100均アイテムで自作したウタマロ石けんバー
ダイソーの「落ち落ちVエリ・そで洗濯せっけん ケース付」を使ってウタマロ石けんバーを自作しているのは@jerry_rondo_motherさん。SNS で見かけたアイデアを参考にされたのだとか。
もともと商品に付属していた石けんと同じ大きさにカットして装着、さらにマグネットで洗濯機に貼り付けることで、必要な場面ですぐ取り出せるようになっています。
汚れによって洗剤を使い分けたり、キャップを開け閉めする必要がなくなってラクになったそうです。
配信: ベビーカレンダー(パパママ)