米が食いたい!マジでおすすめのセブン飯3品

米が食いたい!マジでおすすめのセブン飯3品

第5121回 ママテナ的まとめピックアップ
コンビニで昼食や夕食用のごはんを買うなら「絶対に米が食べたい!」という方は少なくないのでは? やっぱりごはんとして食べるならパンよりも麺よりもお米というみなさんのために、最近発売されたセブン-イレブンの商品のなかからおすすめの3品をピックアップしました!

「7プレミアム 黒炒飯」

まずは冷凍食品コーナーに陳列されている「7プレミアム 黒炒飯」(税込235.44円)。

セブン-イレブンにはカップタイプの冷凍食品がいくつかあり、今回の商品もそのひとつです。たまり醤油を使用し、香ばしい醤油の香りと、黒色をした見た目でインパクトのあるチャーハンです。

黒い色合いのチャーハンなのでかなり濃いめの味を想像してしまいますが、実際は意外とあっさりとした食べ心地です。パラパラのごはんは醤油の香ばしい風味でコーティングされていて、具材のネギの香りやたまごの風味、少し甘みを感じる焼豚などは相性がとてもよくておいしいですね。

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「洋風ミックス幕の内(バターライス)」

2品目は「洋風ミックス幕の内(バターライス)」(税込537.84円)。

グリルチキンとコロッケ、マカロニサラダ、トマト煮、ポークソーセージ、たまねぎ枝豆入り玉子炒め、バターライスを組み合わせたお弁当です。

大きめにカットされたグリルチキンは肉厚ですがしっとりと柔らかくて◎。少し甘めの味付けなので、パラッとしたバターライスとの相性がいいですね。ソースがたっぷりとついたコロッケやズッキーニ・たまねぎなどの野菜の甘みを感じるトマト煮など、ほかのおかずもちゃんとおいしい一品です。

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「ぶたはげ監修 ピリ辛炭火焼き豚丼」

最後は北海道フェアの商品として発売された「ぶたはげ監修 ピリ辛炭火焼き豚丼」(税込702円)。

北海道・帯広の豚丼の名店「ぶたはげ」が監修した豚丼で、ロース肉をじっくりと炭火で炙り、甘濃い醤油だれをピリ辛味に仕上げたものです。

白米の上にたっぷりの豚肉とねぎ、糸唐辛子がのっています。炭火焼きの香ばしさをきちんと味わうことができ、ピリッと辛い濃いめのたれと肉のうまみ、白米がベストマッチ! 白いごはんをバクバク食べたくなってしまう魅力があります。

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「今日はお米を食べたい!」というときにぜひお試しください。どれもすっごくおいしいですよ。
(文・撮影:奈古善晴/オルメカ)

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オルメカ
奈古善晴
オルメカ
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。