「カンジダ症」に感染しやすい人の特徴はご存知ですか?医師が解説!

「カンジダ症」に感染しやすい人の特徴はご存知ですか?医師が解説!

カンジダ症はカビ菌の一種が体の表面に感染し、赤みやかゆみ、痛み、腫れなどが生じる病気です。発症する部位が多様なほか、乳児から高齢者までの幅広い年代に発症するため注意が必要です。
ここでは、カンジダ症の症状や原因、カンジダ症の代表的な病気、受診する診療科などをご紹介していきます。

カンジダ症とは

カンジダ症とは、どのような疾患ですか?

カンジダ症はカンジダ属の真菌(カビの一種)による感染症で、口や食道、皮膚、陰部、肛門に多く発症します。小さな子どもから高齢者までのあらゆる年代で、決まった場所に集中して発症するのが特徴です。
カンジダ菌はもともと健康な人の皮膚や体内に生息する常在菌で、病原性もそれほど強くはありません。しかし、特殊な条件が重なってカンジダ菌が急激に増殖すると、赤みやかゆみなどを伴うカンジダ症を発症してしまいます。

カンジダ症の症状

カンジダ症になると、どのような症状があらわれますか?

カンジダ症では、発症した部位に次のような症状があらわれます。

赤み

腫れ

かゆみ

ただれ

水ぶくれ

ヒリヒリした痛み

ただし、カンジダ症は発症する部位によって症状の出方や程度が異なります。発症部位ごとの詳しい症状については「カンジダ症の代表的な病気」の項目でご紹介しますので、そちらを参考にしてください。

関連記事:

ピックアップ

「性器ヘルペス」ができる原因はご存知ですか?医師が監修!
「髄膜炎」になると現れる症状はご存知ですか?医師が監修!
「目がチカチカする」原因はご存知ですか?医師が徹底解説!
難病治療体験談 薬の副作用を耐えられたワケは「子どものため」という想い