ひと⽬で中⾝を⾒わたせるiPad使いのための専⽤バッグ「DRIFT」プロジェクト開催中

CACICAは、自社ブランド「Photo Life Laboratory ULYSSES」の新製品として、クラウドファンディングサービス「Kibidango」と「GREEN FUNDING」にて、7⽉11⽇(月)より「見わたせるiPadバッグ【DRIFT(ドリフト)】」のプロジェクトを開催中だ。

整理のしやすさと⼀覧性の高さ

同社は、アフターコロナで仕事をする場所が流動的になった今、毎日の生活にiPadが⽋かせない⼈のために、iPad+最低限必要な日用品をコンパクトに持ち歩けるバッグを開発した。

整理のしやすさと⼀覧性の⾼さを主眼に置き、⼀つのものに⼀つの部屋を割り当てることで、物を探す・忘れるといったことをなくし、クリエイティブな活動にのみ集中できるバッグに仕上げたという。

支援受付開始後わずか5分で目標金額を達成

同プロジェクトは、支援受付開始後わずか5分で目標金額を達成し、国内での発売が正式に決定した。

7月29日(金)時点で達成率は1300%超え、支援総額は約2,660,000円。8⽉30⽇(⽕)23:59まで引き続き支援を受付中だ。

関連記事: