引退が早すぎてショックだったプロ野球選手ランキング 3位 松井秀喜、斎藤佑樹、2位 江川卓、1位は?

引退が早すぎてショックだったプロ野球選手ランキング 3位 松井秀喜、斎藤佑樹、2位 江川卓、1位は?

2位は「江川卓」!

「江川卓」
作新学院高時代に驚異の奪三振数から「怪物・江川」と呼ばれる。高校卒業時、大学卒業時と2度のドラフト指名を拒否し、紆余曲折を経て読売ジャイアンツに入団すると、プロ入り2年目で最多勝を獲得するなど活躍。しかし、プロ9年目となる1987年、13勝5敗の成績でリーグ優勝に貢献するも、肩の故障が原因で32歳で電撃引退。通算135勝を記録した。

最終所属球団:読売ジャイアンツ
投打:右投右打
生年月日:1955年5月25日
ドラフト:1978年ドラフト1位

1位は「赤星憲広」!

「赤星憲広」
JR東日本からプロ入りすると、入団1年目の2001年に39盗塁で盗塁王を獲得。その後セ・リーグ記録となる5年連続盗塁王に輝く。2004年には1990年代以降では最多となる64盗塁をマークするなど3度の60盗塁以上を記録した。しかし入団9年目の2009年に脊髄損傷の大けがを負い、同年、33歳で引退。通算381盗塁はプロ野球史上9位タイ。

最終所属球団:阪神タイガース
投打:右投左打
生年月日:1976年4月10日
ドラフト:2000年ドラフト4位

まさに全盛期で突如の引退劇となった元阪神タイガースの赤星憲広が1位に輝いた今回のランキング。気になる5位~48位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが引退が早すぎてショックだったプロ野球選手は、何位にランク・インしていましたか?

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。

投票合計数:540票

調査期間:2022年7月16日~2022年7月30日

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