2022年夏はアイシャドウが主役です♡プロイチオシの夏っぽ垢抜けアイメイクのやり方

こんにちは!メイクアップアーティストの園 佳子(その よしこ)です。夏は日差しがたっぷりな季節なので、キラキラのアイシャドウがつけたくなりますよね!そんな光に映える夏っぽ垢抜けアイメイクのやり方をご紹介します。

②下まぶたのアイメイク

下まぶたは目尻側にシェードカラー、目頭側にハイライトカラーをいれてベースを作っておきます。

そして、目のキワに沿ってプクッと光が当たる箇所に細かい光を反射するラメをライン状にのせていきます。

目の下はホログラムのようなラメをのせるとよりキラキラして見せることができます。

③大粒のラメでアクセント

大きめのホログラムラメは目の下全体に入れてしまうとゴミが付いてる?と見えてしまうこともあるので、目尻側中心に光が当たりやすい角度を意識して丁寧にのせます。

ホログラムは種類によって、キラッと光る方向と光りにくい方向があります。その辺りも注意して置いていきます。

ホログラムラメは、普通のアイシャドウブラシや指だとピンポイントにのせるのが難しいので、リップブラシを使うのがオススメです。

アイラインやマスカラはアイシャドウの質感を引き立てるため繊細に仕上げると良いです。

完成です!

いかがでしたか?文章にすると長くなりますが、自分の目の形を観察して、光が当たりやすい部分、影になる部分がどこなのか考えてラメや、ホログラムラメ、シェードカラーをのせていくと、夏の明るい日差しに映える夏っぽアイメイクが完成します。

Instagramでも好評だったアイメイク、ぜひマネしてみてくださいね!

関連記事:

michill
michill
”笑顔が満ちる、ちょっとしあわせなワタシ” michill(ミチル)は、毎日がんばる女性が「もっと日常を便利にしたい」を見つけるために、 役に立つコツやここでしか見られない情報を提案するライフスタイルメディアです。 ファッション、ヘアスタイル、レシピなど専門性の高いライターによる信頼できる情報を中心に配信しています。
”笑顔が満ちる、ちょっとしあわせなワタシ” michill(ミチル)は、毎日がんばる女性が「もっと日常を便利にしたい」を見つけるために、 役に立つコツやここでしか見られない情報を提案するライフスタイルメディアです。 ファッション、ヘアスタイル、レシピなど専門性の高いライターによる信頼できる情報を中心に配信しています。