同じ日に10人出産!?「中秋の名月」に満員だった陣痛室。不思議な力を感じる忘れられない出産に

同じ日に10人出産!?「中秋の名月」に満員だった陣痛室。不思議な力を感じる忘れられない出産に

第1子である長女を妊娠していたときは、総合病院ながら産婦人科がメインの大きめな病院で出産を控えていました。人気の病院で待合室はいつも患者さんで溢れかえってはいたものの、陣痛室や分娩室などは他の病院より充実していたので、出産時に混みあうようなことはないだろうと思っていたのですが……。

破水したのは満月の日

長女は出産予定日を1週間過ぎても生まれてこず、「次の健診までに陣痛がこなければ誘発分娩」と医師に言われて、びくびくしながら過ごしていました。誘発分娩は何となく怖かったので、たくさん歩いたり、陣痛がくると言われるジンクスを片っ端から試してみたりしましたが、すべて空振り。


しかし、運命の健診を2日後に控えた満月の日、0時前にふと起き上がると、体の中で風船がはじけるような音がして下腹部が濡れていく感触がありました。破水したのです。

タクシーで病院へ

産婦人科に電話をするとすぐにきてほしいとのことでした。タクシーに乗って病院に着くと、すでに1台のタクシーが停まっていておなかの大きな妊婦さんが出てくるのが見えます。


何もかも初めてでドキドキしていた私は、「仲間がいる! ひとりじゃない!」ととりあえずホッとしましたが、その後もう1台タクシーが訪れ、あっという間に3室の陣痛室が埋まってしまいました。「普段から患者さんが多いからこんなものなのかな」と思いつつも、助産師さんたちの様子がいつもより切羽詰まっているような気がしました。

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