ヘンリー王子、英国民から大ブーイングまみれ! 王室と「修復不可能」11の問題行為

ヘンリー王子、メーガン夫人による「人種差別」暴露でウィリアム王子と亀裂?


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 現地時間2021年3月7日に放送されたテレビインタビュー特番で、2歳年上の兄ウィリアム王子との関係には「隙間がある」と激白したヘンリー王子。メーガン妃から「キャサリン妃に泣かされた」「花と一緒に謝罪してくれたから許したけど」という暴露も飛び出し、「自分との関係だけでなく、妻を悪く言われたウィリアム王子はかなり怒っているのではないか」「兄弟仲は、もはや修復不可能」などと心配する声が上がっている。

 今回のインタビューで、最も波紋を広げたのは、ヘンリー王子の妻で黒人のクォーターであるメーガン妃が、王室メンバーの誰かから「生まれてくる子どもの肌の色がどれくらい濃いか」を話題にされたという発言だった。放送後、公務で学校を訪問したウィリアム王子は、記者から「王室は人種差別的な家族なのか」と聞かれ、「まったく。人種差別的な家族ではないです」と断言。

 「ヘンリー王子とは話しましたか?」という問いには、「まだです。話すつもりですが」と硬い表情で答え、ネット上では「内心怒りまくりだろう」「口なんてききたくないだろうに」と察する声が多数上がった。

 メーガン妃の人種差別発言についてだが、司会者のオプラ・ウィンフリーはエリザベス女王とフィリップ殿下ではないと強調。ネット上では、「チャールズ皇太子では?」と推測する声が殺到し、過去にダイアナ元妃を苦しめたカミラ夫人共々バッシングする声が巻き起こり、大炎上。

 ヘンリー王子夫妻の結婚式で歌を披露した黒人ゴスペル合唱団が皇太子を擁護する声明を出すという騒ぎになっているが、ウィリアム王子はこのことについて心を痛めているだろうとみられている。

へンリー王子、長女に「リリベット・ダイアナ」と名付け「無礼なのでは」

 20年3月末に英王室を離脱したヘンリー王子とメーガン・マークル夫人のサセックス侯爵夫妻のもとに、現地時間21年6月6日午前11時40分、第2子となる長女が誕生した。リリベット・ダイアナ・マウントバッテン=ウィンザーと名付けられたのだが、エリザベス女王にちなんだ「リリベット」という名前が、波紋を広げている。

 リリベットは、女王が幼少の頃「エリザベス」と発音できなかったために、祖父のジョージ5世から与えられた“家族だけが使っていたパーソナルな愛称”。 4月17日に執り行われた、女王の夫フィリップ殿下の葬儀で、棺の上に置かれた“女王からの最後の手紙”にも、「リリベット」とサインされていたことで話題になった。

 リリベットのミドルネームの「ダイアナ」は、ヘンリー王子の母親の名前。1997年8月に36歳の若さで悲劇的な死を遂げ、当時12歳だった王子は精神的に大きなショックを受け、このことがその後のメンタルヘルスに多大なる影響を与えたと、王子は明かしている。

 ネット上では、その名前について「エリザベスやリリーなら理解できるけど、リリベットはあまりにも個人的なもの。無礼なのでは」「ダイアナは予想できたが、リリベットは英王室を意識しすぎ」「オプラ・ウィンフリーのインタビュー特番で、英王室を散々批判したのに……」など、違和感を覚えるという声が続出した。

 最愛の夫を亡くし、気落ちしている95歳の女王にとって、11番目のひ孫の誕生が大きな喜びとなったことは間違いない。自分の愛称が新しい世代に受け継がれることを、うれしく思っているはずだと英大手タブロイド紙「デイリーメール」は伝えている。

 一方で、英報道番組『グッド・モーニング・ブリテン』は、ヘンリー王子夫妻が6日、「リリベット・ダイアナ」のドメイン名を取得したと報道。今後、娘の名前で新しい財団を立ち上げ、篤志家として名を上げつつ、知名度を生かして大金を得るのでは? という意地悪な見方も出ている。

ヘンリー王子夫妻、「9.11」犠牲者メッセージで「政治問題には首を突っ込むな」


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 アメリカ同時多発テロから20年を迎えた21年9月11日、ヘンリー王子とメーガン・マークル夫人が運営するアーチウェル財団の公式サイトが、「追悼 2001年9月11日」として、3,000人近い犠牲者の名前をすべて掲載した。

 同時多発テロがきっかけとなったアフガニスタン紛争に、英軍隊時代に2度派遣された経験を持つヘンリー王子。そんなことから、事件の被害者への思いはとても強く、遺族のメンタルヘルスを気にかけているものと察することができる。

 王子は先月も、米軍の完全撤退、それによって武装勢力タリバンが政権を掌握したアフガン情勢について、「心を痛め、絶句している」と、夫人と連名で声明を発表したばかり。

 世界の指導者に向けて「人道的対話を迅速に行ってほしい」と促す言葉もつづったが、英メディアは「王族を名を借りたいなら、政治問題には首を突っ込むな」「絶句してるのによくしゃべる」と痛烈に批判。「いろいろなことに首を突っ込みたがる」と冷ややかに受け止めた人が多かったようだ。

 英調査会社「YouGov」が幅広い年齢層の英国人を対象に調査した結果、ヘンリー王子夫妻の好感度は過去にないほど低迷。ヘンリー王子に対する支持率は34%と落ち続け、メーガン夫人に至っては26%まで下落。ヘンリー王子は、性的スキャンダルで支持率わずか6%のアンドリュー王子に次ぐ「嫌われ者プリンス」となっている。

ヘンリー王子、フィリップ殿下1周忌を欠席

 英王室を離脱し、妻が生まれ育ったアメリカに移住したヘンリー王子が、21年4月に99歳で逝去したフィリップ殿下の1周忌追悼式を欠席すると代理人を通して発表。

 自分と家族に対する英国警察の警備が許可されない限りは帰国しないという強い意思表示であり、これはエリザベス女王に対して「ひ孫に会えなくてもいいのか」という脅しだと批判する声が上がっている。



 王子は22年1月、自分と家族のイギリス滞在時に警察の警護はつけないと決定した英政府を不服とし、司法審査を求める訴えを起こした。きっかけは昨年7月にダイアナ妃銅像除幕式に出席するため帰国した際、パパラッチに追われたことだとされており、王子の弁護人は、「アメリカで雇っている民間のセキュリティでは国外だと規制があり、安全が保障されない」「だから警察の警護が必要」だと主張。

 「費用は自分で払う」と申し出ているものの、世間からは「警察を金で買うなんてとんでもない!」「王室を離脱したのに特権が欲しいとだだをこねている」と大ひんしゅくを買っている。

 また、英大手タブロイド紙「ザ・サン」は、王子がエリザベス女王に欠席の決断を伝えたのは、世間に公表するわずか15分前だったと報道した。

ヘンリー王子に「女王の守護神気取り」と大ブーイング


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 22年4月、英国の地に降り立ち、エリザベス女王とチャールズ皇太子を電撃訪問したヘンリー王子とメーガン夫人。

 その後、米NBC局の朝の情報バラエティ番組『トゥデイ』の独占インタビューに応じたヘンリー王子は、「自分のホームはアメリカ」だと断言し、女王と面会した理由を「(女王が)大丈夫なのか、この目で確認したかった。しっかりと守られているのか、周りにいる側近たちはふさわしい人たちなのを」と説明。

 ヘンリー王子は昨年3月にオンエアされたオプラ・ウィンフリーによるインタビューで、女王との関係は良好だが、彼女の側近が面会を阻止すると告白。女王の周りにいる関係者に不信感を持っていることをあらわにしている。

 英タブロイド紙「デイリー・メール」は、ジョンソン首相の公式スポークスマンが「女王は大丈夫だと自信を持っている」と断言したと報じ、ネット上ではヘンリー王子の発言について「女王の守護神気取り」「余計なお世話」「女王が一番つらい時にはそばにいないくせに」と批判が続出。また、「ホームはアメリカ」と断言したことで、「英国を捨てたってことだね」との指摘も上がっている。

ヘンリー王子、プラチナジュビリーでブーイングまみれ


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 22年6月2日から4日間にわたり英国で開催されたエリザベス女王在位70年記念式典プラチナ・ジュビリーで、ウィリアム王子とヘンリー王子に決定的な差がついたと話題になっている。

 式典の期間中、ヘンリー王子はネット上でほとんど話題に上がらず。イギリスへ到着すると、「わざわざ環境に悪いプライベートジェットで来なくてもよかったのに」「女王が自分の車と警護する警察官を手配させたそうだけど、当然だと思ってそう」などと陰口を叩かれてしまった。

 また、プラチナ・ジュビリーでロイヤルファミリーが勢ぞろいするバッキンガム宮殿のバルコニーに登場するのは、「女王と、女王の代理として公務に就いている王族メンバーのみ」とされるため、ヘンリー王子夫妻の姿はなかった。

 翌日のサンクスギビンの感謝礼拝には参列したヘンリー王子夫妻。しかし、セントポール大聖堂の外に集まった人々からは歓声と共に大きなブーイングが巻き起こり、ヘンリー王子の表情はこわばった。

 この礼拝は生中継され、ヘンリー王子夫妻はチャールズ皇太子夫妻やウィリアム王子夫妻ら王室最上級メンバーとは中央通路を挟んだ遠く離れた位置に着席。王室から冷遇されていると感じたのか、ヘンリー王子の表情は最後まで硬いままだった。

 プラチナ・ジュビリー前にウィリアム王子と和解したと一部で報道されたが、礼拝堂で2人が言葉を交わすことも、視線を合わせることもなかった。

ヘンリー王子、エリザベス女王との「写真撮影」許されず

 22年6月2~5日に開催された、エリザベス女王在位70年を記念する式典「プラチナ・ジュビリー」に、遠路はるばるアメリカから出席したヘンリー王子一家。

 超高齢の女王を祝福し、“家族”としてかけがえのない時間を過ごすことが目的だったものの、一家が女王に面会できた時間はわずか15分。さらに、「家族の絆」が感じられる写真や映像の撮影は許されなかったという。

 ヘンリー王子は、4月にメーガン夫人を連れて女王を電撃訪問。今回のプラチナ・ジュビリーにも、長男と昨年生まれた長女を連れてプライベートジェットでイギリスに戻ってきた。

 今回の最大の目的は、プラチナ・ジュビリーの期間中に1歳の誕生日を迎える長女リリベット・ダイアナと「リリベット」という愛称を持つエリザベス女王との「感動の初対面」をカメラに収めることだろうとみられていた。しかし、英大手タブロイド紙「ザ・サン」は、ヘンリー王子とメーガン夫人、リリベットと3歳になる長男アーチーが女王と面会できたのは、わずか15分だったと報道。写真や映像の撮影は許されなかったと報じた。

 王室や王族は2人に対して嫌悪感を抱くだけでなく、非常に警戒しており、できるだけ関わらないように交流を避けているものと推測される。孫や弟とはいえ、女王や未来の王がそう簡単に心許すわけはないということなのだろう。

英王室のスキャンダル

 

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サイゾーウーマン
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