1■「まるでキャラメルラテみたいな珈琲ゼリー」(税込322円)


「まるでキャラメルラテみたいな珈琲ゼリー」は、その名のとおりキャラメルラテをスイーツで表現したもの。ふわっと軽いホイップ、まろやかな甘さ特長のキャラメルミルクプリン、ほろ苦い珈琲ゼリーをカップの中に閉じ込め、塩キャラメルソースがアクセントになっています。濃厚で、ミルキーで、甘くて、まさに“食べるキャラメルラテ”! 意外と食べごたえがあるのも、おすすめポイントですよ。
2■「もっとまるでマンゴーみたいなマンゴープリン」(税込322円)


「もっとまるでマンゴーみたいなマンゴープリン」は、元々あった「まるでマンゴーみたいなマンゴープリン」がパワーアップして帰ってきたスイーツです。マンゴープリンやゼリーに使用するマンゴーピューレを増量することで、マンゴー感をより楽しめるように。濃厚なマンゴーの甘さと、フルーツらしい爽やかな後味が夏にピッタリ! 最初に食べた時にドハマリして、すでに何度もリピートしています。
3■「まるで苺みたいないちご&杏仁」(税込322円)


「まるで苺みたいないちご&杏仁」は、いちごのジュレや果肉と一緒に楽しむ杏仁豆腐。いちごのジュレは甘酸っぱくてさっぱりしていますが、ジャムのような強い甘さもあって、はじめは「想像していた味と違う……」という感じでした。が、杏仁豆腐がミルキーで濃厚だけど、どこかあっさりしているので、同時に食べるとナイスバランス!
同じシリーズでも、それぞれまったく異なるおいしさを楽しめます。また、あまり食欲がない時にでも、つるんと食べられるのがうれしい! まだ食べていない人がいれば、ぜひ一度。ちなみに個人的No.1は、「もっとまるでマンゴーみたいなマンゴープリン」です!
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。