この人近寄りづらい…第一印象で損しちゃう!「怖見え眉」3選

顔の印象を大きく左右する「眉」。キレイに描けているつもりでも、なんとなく近寄りづらい印象になっているかも!?今回はついやってしまいがちな、第一印象で損をするNG眉をご紹介します。

【NG眉1】平行眉の失敗パターン「太さが均一すぎる眉」

眉頭から眉尻まで、一定の太さになってしまっている眉は、顔が大きく見える原因に…!

また、眉のアンダーラインが真っ直ぐすぎるととても不自然な眉に見えます。

眉のアンダーラインは緩やかなカーブを意識し、眉尻にかけて少しずつ細くなるように描くと自然な平行眉が手に入ります。

【NG眉2】眉上の筋肉をカバーしたつもりが…「眉上描きすぎ眉」 

眉の上には眉丘筋(びきゅうきん)という筋肉があり、ここが発達しすぎている人は、元の眉の上のラインがガタガタになってしまったり、眉山が高くなってしまうことがあります。

それをカバーして平行眉にしようとすると、眉上を描きすぎてしまうなんてことが…。そうすると、老け見えしてしまうんです。

眉丘筋はコンシーラーでカバーしつつ、眉上のラインはスクリューブラシでしっかりぼかすことがポイント。

アイブロウパウダーを使って整えるのも◎です。

関連記事: