甘熟王ゴールドプレミアムバナナがジャパン・フード・セレクションで9年連続最高評価

甘熟王バナナ

「甘熟王バナナ」は、1972年、どこよりも早く「美味しいバナナ」を求めて、寒暖差のある700m前後の「高地農園」で高糖度バナナの栽培を開始。

朝と夜の気温差が大きいため育成期間が通常のバナナ(約10ヶ月)に対し、同商品は約14ヶ月前後と長いため、多くのデンプン質が蓄えられることで果肉がぎっしりと詰まった、甘くて美味しいバナナに育てたそうだ。

機能性表示食品として届出

「甘熟王ゴールドプレミアムバナナ(届出番号:F336)」「甘熟王バナナ(届出番号:F325)」は2020年7月、高めの血圧を低下させる機能が報告されている機能性関与成分GABAを含む、機能性表示食品として届出、同年11月から販売を開始した。

血圧が気になっている消費者に対して、毎日の食生活で気軽に、美味しく、サポートしていきたいという想いから、年間を通じて日本で最も食べられているフルーツの「バナナ」で、健康管理に貢献したいと考えいるという。なお、同商品は、血圧が気にならない人や子どもも今まで通り、朝食やおやつとして食べることができる。

関連記事: