③すぐ判断できるモノから行う
片付けで停滞する理由の1つに、要不要の判断が進まない事が挙げられます。
そんな時は、判断がさほど伴わないモノから進めるのがおすすめです。
例えば賞味期限の切れた食材は、期限切れか否かの判断は必要ですが、賞味期限という1つの目安があるので判断しやすいものの1つ。
他にも明らかなゴミから処分していくだけでも部屋の景色が見違えてきます。
④保留ボックスを作る
片付けをしていると、残すか処分するか迷うモノが必ず出てきます。
そんな時は、「残す」「処分する」以外に「保留ボックス」を設け、考える時間を設けましょう。
「残す」「手放す」の2択だとどちらかに絞ることにストレスを感じてしまいますが、「保留」の存在がある事でストレスが緩和されます。
片付けで停滞した時こそ、ストレスを感じずに楽しく作業する事はとても効果的です。
配信: michill(ミチル)