浮かせる収納になる!
画像提供:@uchi.logさん
通常の使い方以外にも便利な使い方があるんです。
なんと画像のように、テーブルの下で箱ティッシュを浮かせて収納することができるんです。
「どうやって浮かせているの?」と思いますよね!
作り方をご紹介します!
作り方
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ブックエンドを通常使うときと上下逆向きにし、壁と机の間に差し込みます。
壁と机の間なので、落ちる心配もありません。
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そして、箱ティッシュの背面に、マグネットをマスキングテープで貼り付けます。
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箱ティッシュのマグネットを貼り付けた部分を、先ほど設置したブックエンドに貼れば完成! とても簡単ですよね!
マグネットは何度も使えるので、箱ティッシュを使いきったらマスキングテープを替えて、新しい箱ティッシュに貼り付ければOK!
ティッシュカバーなどにつければ、毎回マグネットをつけたり、外したりする必要はないので、箱ティッシュを替える際の作業も少なくなります
キッチンでも大活躍!
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箱ティッシュと同じ方法で、キッチンでも応用して使うことができます。
ブックエンドを可動棚に差し込んで、ダイソーのフック付きの収納「マグネットポケット」を設置すると、ペンを入れたり鍋つかみをかけたりできます。
レンジの横に鍋つかみなどを設置すると、すぐに使うことができるので便利ですよね。
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重要なハガキやプリントなどの書類は、分かりやすい場所に置いておきたいけど、冷蔵庫に貼っておくのは「見栄えが良くないな……」とお悩みの方も多いのでは?
可動棚に差し込んだブックエンドに、マグネットフックをつけ、クリアファイルに穴を開けてフックにかければ、きれいに収納できます。
来客のときだけ、ササッと引っかけて、隠しておくこともできるので、助かりますね
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また、ダイソーで万能すぎると大人気の収納ボックス「マグネットスイングケース」を合わせて使うと、収納場所に困りがちな輪ゴムの収納ができます。袋止めクリップなども入れておけば、使い終わった後も戻しやすくて便利ですね。
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ブックエンドを2枚使えば、キッチンペーパーホルダーなどの大きめのものを浮かせて収納できます。
キッチンペーバーボルダーなどは、家の棚の形状によっては使えなかったり、置き場所に悩むこともあるので、浮かせて設置できる方法はうれしいですよね。
この「ブックエンド」を使って浮かせる方法は、マグネット付きの収納商品などの既存の商品との相性がよくて、使い勝手がいいですね!
配信: ベビーカレンダー(パパママ)