秋の定番スイーツ「モンブラン」は、近年お取り寄せ界でも目が離せない人気のスイーツ！そこで今回は、モンブランの王道から変わり種まで、さまざまな味や見た目のお取り寄せ商品をご紹介します。
今回、おとりよせネット編集部が6種類のモンブランを食べ比べて、「見た目・味わい・おすすめシーン」を実食レポート。ぜひあなた好みのモンブランを探してみてくださいね。
和栗のおいしさを楽しめる♪王道モンブラン
栗で有名な長野県小布施町のモンブラン。栗あん、生クリーム、スポンジというシンプルな構成で作られていて、王道のモンブランを楽しみたい方におすすめです。栗鹿ノ子や栗ようかんに使う栗あんを使用しているので、一口目からダイレクトに和栗の風味を感じられます。
【見た目】王道モンブラン。まん丸の形がかわいい。
【味わい】和栗のおいしさを堪能できる。生クリームやスポンジも和栗をひきたててくれる。
【おすすめシーン】とにかく「THE モンブラン」が食べたい方におすすめ。6個入りなので、手土産やご家族みんなで楽しむご褒美スイーツとしても。
和栗とラム酒が上品に香る♪老舗洋菓子店の大人なモンブラン
鎌倉の洋菓子店「レ・ザンジュ」のモンブラン。たっぷりのマロンクリーム、軽やかな生クリーム、サクサクのタルトで構成されています。丁寧に裏ごした繊細なモンブランクリームの中には、高級ラム酒「ディロン」をプラス。大人の上品な味わいを楽しめます。
【見た目】王道モンブラン。高さがあってボリューム◎。
【味わい】気品溢れる和栗に、ラム酒やクリームのおいしさが口の中で融合。なめらかさだけではなく、タルトのサクサク食感も楽しい。
【おすすめシーン】王道だけど個性のあるモンブランを食べたい方におすすめ。頑張った自分へのご褒美に。贈り物やホームパーティーの手土産にも。
配信： フーディストノート