子育てしながら英語を学ぼう!フレーズ豊富な本・アプリを紹介

第60回 どれがいいの?子育てグッズ
日常生活のなかで子どもに楽しく英語を学ばせたいなら、本やアプリを利用してみましょう。子どもが楽しめる工夫がされているかに注目して選ぶことが大切です。子育てに英語を取り入れる際のポイントと、英語のフレーズが豊富な本・アプリを紹介します。

子育てに英語を取り入れよう

まずは、子育てに英語を取り入れると、どのようなメリットがあるのか見ていきましょう。親子で英語を学ぶ際の、注意点についても解説します。

子育て英語で「英語脳」を育てる

子どものころから英語を聞いて育った場合、目で見たものを脳内で英語としてとらえて、そのまま英語で発語する「英語脳」の能力が養われます。

大人になってから英語を学ぶ人の多くは、目で見たものを日本語としてとらえて、脳内で英語に変換する「日本語脳」ができている人がほとんどでしょう。脳内で日本語から英語に変換する必要があるため、英語の上達を妨げてしまうのです。

幼いうちから日常生活のなかで英語に触れさせ、日本語脳ができる前に英語脳を育てることが重要になるといっても過言ではありません。

文部科学省が定める「学習指導要領」には、小学校3・4年で「外国語活動」が始まり、小学校5・6年で教科としての「外国語」が導入されると定められています。

幼少期の早い段階から英語脳を育てておくことで、いずれ始まる英語学習にスムーズに順応できるようになるでしょう。

参考:2020年度、子供の学びが進化します!新しい学習指導要領、スタート!

子育て英語は楽しく学ぶことがポイント

子育てを通して子どもの英語脳を育むには、親子で楽しく学ぶことがとても大切です。子どもに英語を覚えてもらいたい一心でパパママが焦ってしまうと、かえって子どもは英語に拒否反応を示し、英語が嫌いになってしまう可能性があります。

まずはパパママが笑顔で簡単なフレーズを話すことから始めてみましょう。いきなり多くのフレーズを話そうとするのではなく、毎日少しずつ増やしていくのがおすすめです。

日常的に使えるフレーズを、大人が見本を示しながら重点的に覚えさせることで、動作と言葉が一致し、より理解力が深まります。

子育て中に親子で読みたい英語の本

英語と一緒に読書の習慣を身に付けさせたいなら、英語の本を利用するのがおすすめです。パパママも一緒に楽しめる英語の本を、3つ紹介します。

Dr.Rapeti「赤ちゃん布絵本」

赤ちゃんから英語に触れられる布絵本です。果物・野菜・動物などのポップなイラストに日本語仮名と英単語が記載されているため、簡単なフレーズを親子で楽しみながら覚えられます。

カサカサと赤ちゃんが好む音が出る絵本なので、外出先のおもちゃとしても重宝しそうです。

・商品名:Dr.Rapeti「赤ちゃん布絵本」

・Amazon:商品はこちら

新星出版社「頭のいい子が育つ 英語のうた45選」

海外の有名な童謡やミュージカル曲が45曲も入った、CD付きの絵本です。曲のイメージが膨らむよう、絵本にはイラストと短い文章が掲載されています。

曲のなかで登場する英単語も絵本で紹介されているため、曲とともに英単語を覚えることも可能です。

・商品名:新星出版社「頭のいい子が育つ 英語のうた45選」

・Amazon:商品はこちら

PIE International「はじめてのさがしておぼえるえいごのことば」

子どもが日常生活でよく過ごすシーンに登場するフレーズが、絵本内にたっぷり収録されています。

家のなかやお出かけ先で、「あれは何て言うのかな?」とフレーズ探しをして遊ぶのはいかがでしょうか。海外らしいタッチのイラストも魅力です。

・商品名:PIE International「はじめてのさがしておぼえるえいごのことば」

・Amazon:商品はこちら

子育て中に親子で聞きたい英語のアプリ

好奇心旺盛な子どものペースでどんどん英語を学ばせたいなら、アプリを利用してみましょう。シンプルな操作で子どもでも使いやすい英語のアプリを3つ紹介します。

The Pinkfong Company「サメのかぞくABCフォニックス」

カラフルでポップな海のキャラクターが登場する、幼児向けのアプリです。アルファベット・単語を学ぶフォニックス童謡アニメーションが特徴で、実際に書いて覚えるライティングなど、遊びながら楽しく学べます。

キュートな写真フレームもあるので、キャラクターに愛着がわき、より英語学習が楽しめるようになるでしょう。

・アプリ名:サメのかぞくABCフォニックス
・価格:無料

・App Store:ダウンロード

・Google Play:ダウンロード

Gakken「こどもえいごかるた〜かるたでおぼえる!えいたんご」

かるたや絵合わせなど、日本の子どもにとってなじみのある遊びを通して、英語のフレーズを学べるのが特徴です。

単語によって男性の声・女性の声と読み上げる音声が変化するため、声の質に合わせてフレーズを聞き取るリスニング力も鍛えられます。

・アプリ名:こどもえいごかるた〜かるたでおぼえる!えいたんご
・価格:無料

・App Store:ダウンロード

・Google Play:ダウンロード

Life2Bits「しゃべって!これなぁに?」

英語の習得にとても大切な「しゃべる」ということに重点をおいたアプリです。まさるというサルのキャラクターと、ラビーといううさぎのキャラクターがユニークに動きます。

日本語・英語がボタンひとつで切り替え可能です。身の回りにある言葉からクイズが出題されます。

音声認識機能によって発音の判定がされるため、クリアしていくことで、発音の上達と達成感を味わえるでしょう。

・アプリ名:しゃべって!これなぁに?
・価格:無料

・App Store:ダウンロード

・Google Play:ダウンロード

まとめ

子育てを通して子どもに英語のフレーズを聞かせることで、子どもが自然と英語を習得し、英語脳を育てることが可能です。小学生から本格的にスタートする外国語学習にも、スムーズに順応できるでしょう。

英語のアプリや絵本など、英語を楽しく学べるアイテムはたくさんあります。ぜひ利用して、子どもだけでなくパパママも一緒になって楽しく英語学習に取り組んでみましょう。

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「読者のため」を徹底追求。データと編集力を組み合わせたコンテンツを作成します。
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