【2022年最新】コストコ会員なり方まとめ!年会費の元の取り方やカードなしで買い物する方法も紹介【保存版】

【2022年最新】コストコ会員なり方まとめ!年会費の元の取り方やカードなしで買い物する方法も紹介【保存版】

大容量の商品がおトクな価格で買えたり、なかなか日本では見かけない商品に出会えたりと魅力的なコストコ。

とても便利なのですが「会員カードを作らないと買い物できない」ことから、ハードルの高さを感じてしまうことも。

しかし、安心してください。コストコの会員カードはかんたんに作れます!

今回の記事では、「コストコ会員カードの作り方と制度について」解説します。

スムーズにカード発行するための方法や、会員費の元を取るために知っておきたいポイントについてもしっかりご説明します。

この記事を読めば、あなたも今日からコストコで買い物ができるようになりますよ♪

「コストコで買い物したいけど会員カードがな~…」という方はぜひ参考にしてください!

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コストコとは?会員になることでお得な買い物ができるショップ!

日本にあるコストコの正式名称は「Costco Wholesale Japan」。
「Wholesale」=「卸売り」という意味で、一般の方も利用できる卸問屋というイメージです。

メーカーから卸業者を通さずに直接大量に仕入れたり、シンプルな陳列で運営費を削減することで必要経費を極力抑えるスタイルで運営しています。
その結果、質の高い商品を低価格で提供するというビジネスモデルが特徴です。

コストコはアメリカ発祥で、飛行機格納庫を改造して作られた倉庫店から始まりました。
今でも各店舗名には、「浜松倉庫店」となどの名前がついており、倉庫作りのお店になっています。

コストコで買い物するには「会員カード」が必須!

コストコの最大の特徴は「会員制」であること。

コストコを利用するためには、会員証を作成しなければなりません。

会員になる条件・家族カードについて

会員資格は18歳以上。
同住所であれば、無料で1人分の家族カードも発行できます。

会員・家族カード共に顔写真付きで、利用は本人のみに限られています。

1年ごとの更新制で年会費は4,840円(税込)

会員カードは1年ごとの更新制。
個人会員であれば4,840円(税込)、事業主などの法人会員であれば4,235円(税込)の年会費が必要です。

これだけ聞くと「お金を払って会員になるのはちょっとなあ…」と敬遠してしまいがちですが、賢く利用すれば元は簡単にとれます!
入会する価値は十分ありますよ♪

ちなみに、コストコは日本に31店、世界では842店あります(2022年11月現在)!
会員であれば日本全国、また世界中のコストコを利用することができます。

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