おうちで簡単!本格干し芋の作り方。無添加の罪悪感のないおやつ

おうちで簡単!本格干し芋★

こんにちは!

パパ単身赴任ワンオペフルタイムワーママのあやめぐです!(長い!笑)

今回はおうちで簡単干し芋の作り方です。

突然ですが干し芋って高くないです?

むしろ干し芋に限らずドライ〇〇系ってめちゃくちゃ高くないですか?

ドライマンゴーが大好きなのですが、(気カロリーやダイエットのおやつ的な意味でも大好き!)少量で¥500くらいするので、すぐさま安い袋菓子に逃げ、結局カロリーも余分に摂って太るという謎のデブループにハマっております(笑)

そんな猛者たちにお勧め!干し芋作っちゃおう!!!

意外と簡単に作れて、1度重い腰を上げたらその簡単さとおいしさ(あと安さ)に何度もリピートしています!!!

まずは焼き芋を作ります。

今はいろんな焼き芋の作り方がありますよね。
(写真は諸々ぶっ飛ばして出来上がった焼き芋をスライスしたところ(笑))

私が色々試した中で一番手軽で推せるのは炊飯器の玄米モードで焼き芋を作ることです。

やっすいさつまいも、あまり糖度の高くないさつまいもでもとっても甘くなります。
(実はこの時期の(2022.10)さつまいもって糖度的にはそんなに高くないんですよ。)

焼き芋って出来上がり具合の好みが結構分かれる食べ物だと思ってますが、私はねっとり系が好みです。

炊飯器に入るだけのさつまいもを入れて(炊飯器から出なければいいです。何度も作っていますが、本数で味は変わりません)3合のメモリまで水を入れます。

浸かり切らない水の分量ですね。

そして玄米モード(炊飯器によりますが大抵ついてるor「柔らかめ」系のモード選択をしてください。)で炊飯するだけ!!

普通の炊飯より時間がかかりますが放置でねっとり焼き芋が作れるので推せます!!!

そして熱いうちに、竹串や楊枝でツツツーと線を引いて皮を剥きます!

これ、熱いうちじゃなくても…と冷めてから剥いたり、生暖かいうちにやったこともありますが、剥きやすさは段違いです!!!

熱いうちにサクッと向いておきましょう!

そして包丁でお好きな厚さにスライス。

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