ザ・リッツ・カールトン大阪“いちご畑”アフタヌーンティー。20種のスイーツを好きなだけ楽しむビュッフェスタイルで登場

ザ・リッツ・カールトン大阪“いちご畑”アフタヌーンティー。20種のスイーツを好きなだけ楽しむビュッフェスタイルで登場

ザ・リッツ・カールトン大阪「スプレンディード」では、スイーツからセイボリー、ドリンクまですべてがビュッフェスタイルで楽しめる「アフタヌーンブッフェ“ストロベリーフィールズ”」を開催。“いちご畑"をテーマに、パリ出身のシェフが監修する20種のデザートのほか、2種類のブランドいちご食べ比べも魅力的。2022年12月29日(木)から3月21日(火)までは冬メニュー、2023年5月31日(水)までは春メニューに。

いちご畑をテーマに全メニューをビュッフェスタイルで

ザ・リッツ・カールトン大阪で9回目となるストロベリービュッフェは、“ストロベリーフィールズ(いちご畑)”がテーマ。メニューすべてがビュッフェスタイルで登場するのは、2年9カ月ぶりなのだそう。

フランス・パリ出身のエグゼクティブペストリーシェフ ファビアン・マルタン氏の監修する20種のデザートと8種のセイヴォリー、そして2種のフレッシュなブランドいちごを、ウェルカムドリンクに加え6種の紅茶と4種のコーヒーとともに心ゆくまで堪能して。

「クリームティー」発祥の地出身のシェフが手掛けるデザートも

冬メニューのおすすめスイーツは、紅茶とスコーンのセット「クリームティー」発祥の地であるイングランド南西部デヴォン州出身のペストリーシェフが考案した「デヴォンシャークリームティー」。スコーンの上に、新鮮なクロテッドクリームをたっぷり付けてから、ストロベリージャムをのせて召し上がれ。

ほか、ヨーロッパで広く知られる野菜「ルバーブ」を使用した「ルバーブとストロベリーのムース」や、イギリスの家庭的なスイーツ「イートン・メス」、ミルクティーの中にクッキーを浸して口にするイギリス文化を表現した「ティー&ビスケット」など、バラエティ豊かなデザートが揃う。

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