いちご畑をテーマに全メニューをビュッフェスタイルで
ザ・リッツ・カールトン大阪で9回目となるストロベリービュッフェは、“ストロベリーフィールズ(いちご畑)”がテーマ。メニューすべてがビュッフェスタイルで登場するのは、2年9カ月ぶりなのだそう。
フランス・パリ出身のエグゼクティブペストリーシェフ ファビアン・マルタン氏の監修する20種のデザートと8種のセイヴォリー、そして2種のフレッシュなブランドいちごを、ウェルカムドリンクに加え6種の紅茶と4種のコーヒーとともに心ゆくまで堪能して。
「クリームティー」発祥の地出身のシェフが手掛けるデザートも
冬メニューのおすすめスイーツは、紅茶とスコーンのセット「クリームティー」発祥の地であるイングランド南西部デヴォン州出身のペストリーシェフが考案した「デヴォンシャークリームティー」。スコーンの上に、新鮮なクロテッドクリームをたっぷり付けてから、ストロベリージャムをのせて召し上がれ。
ほか、ヨーロッパで広く知られる野菜「ルバーブ」を使用した「ルバーブとストロベリーのムース」や、イギリスの家庭的なスイーツ「イートン・メス」、ミルクティーの中にクッキーを浸して口にするイギリス文化を表現した「ティー&ビスケット」など、バラエティ豊かなデザートが揃う。
配信: OZmall