腸内環境、免疫力、体力、睡眠、肌などに深く関わる「酵素」。私たちの体内でも作られ、生命を維持する大切な役割を担う。ところが、現代人はストレスや欧米型の食事などで、体内の酵素を浪費しがち。また加齢とともに作られる量は減っていくから、酵素のことを考えた食事をとることが大事だ。そこで注目したいのが『あもう酵素77』。年々疲れやすくなっているのを感じ、酵素パワーにすがりたい記者がおためししてみた！

酵素は体に吸収されやすい「発酵食品」で摂ろう！

豊富に酵素を含む食品として有名なのは、新鮮な野菜や果物などがあるが、なかでもおすすめなのは「発酵食品」。味噌や納豆、漬物、ヨーグルトなどの発酵した食品は、すでに微生物が栄養素を分解してくれているのが特徴。そのため、スピーディーに体内に吸収されるのだとか。

『あもう酵素77』は、忙しい毎日でも手軽に摂れる発酵食品

納豆や漬物などの発酵食品を摂りたいと思っても、職場では気軽には食べられないし、外食が続いたりすれば食べ損ねてしまうことも多いだろう。

そんな方におすすめしたいのが、『あもう酵素77』（3.6g×31包入り・販売価格 税込5940円・発売中）。ペースト状の個包装になった発酵食品は、いつでもどこでも気軽に食べられるのが魅力だ。

開発から販売までを一貫して行うのは、日本自然発酵（岐阜県）。注目すべきは、高品質の発酵食品を届けたいという想いから生まれた、細部にまで妥協を許さないこだわりだ。

マイナス20℃以下を何度も記録したことがある荘川町六厩（むまや）は、天然のクリーンルームのような環境。

酵素作りに適した環境を探し、空気や水がキレイな岐阜県高山市荘川町に「自社研究所」兼「工場」を建設。20周年を迎えた研究所は、日本有数の豪雪地帯で雑菌の繁殖が少なく、酵素作りにぴったりの環境だ。2017年4月には食品安全マネジメントの国際規格「ISO22000」を取得している。

原材料77種は、すべて国産！ そのうち半分以上は、工場のある地元農家を中心とした契約生産者品を使用している。

発酵に用いる発酵菌の種類は、全部で20種類以上。原材料と発酵菌や温度との相性を考え、素材ごとに分けて発酵させる独自の「多段階重合発酵」という製法で発酵・熟成させ、およそ1年の歳月をかけてやっと完成する。

これらの強いこだわりが、累計販売数100万袋突破の大ヒットにつながった秘密と言えるだろう。

配信： おためし新商品ナビ