わんぱく三兄弟と戸建てに引っ越して母がハラハラしていること

3人の未就学児の母、サンタの母です。

これまで3LDKの集合住宅で子育てをしていましたが、将来それぞれ自分の部屋を持てるように戸建てに引っ越しました。

広くなり、夜間でも階下への振動を気にしなくても良いのが戸建てならではの良いところ!

「静かに!!」「ジャンプしない!!」などとは注意することなくのびのびと生活できています。

ただ、元気が有り余る我が家の三兄弟。住んでみると(予想はしていたけれど…)戸建てならではのハラハラポイントもありました。

玄関を出たらすぐ道路

玄関〜自家用車の駐車場〜道路までがわずか3メートルほど。

『勝手に外に出ない』ルールは守れていて4歳でも飛び出しはしないのですが、テンションが上がってしまったり道路の向こうに気になるものがあれば走って出てしまうのではないかとハラハラします。

玄関ドアのカギを子どもが勝手に開けられないような機能が備わっているため活用しています。

階段が遊び場所

新居は二階建て、そして旧家には無かった階段。

4歳の双子、上から物を落とすのがとても楽しいようです。おもちゃやぬいぐるみ、ブランケットや着替えなど、投げ落としたり手すりを滑らせたり。

6歳のお兄ちゃんはしないので、あと2年もすれば双子もしなくなる……ことを願っています。ただ、お兄ちゃんは高いところから飛び降りるのが大好きで階段も飛び降りがち。

実は我が家の階段の降りた先にはキッチンがあります。いつか、キッチンの天板に頭をぶつけるのでは…とハラハラしています。

関連記事: