出産予定日の1週間前に陣痛が来た、星田つまみさん。その後、家族で病院に行くことに。しかし、星田つまみさんの夫は仕事のため、出勤せねばならず、長男くんと2人きりになってしまいました。分娩室を動き回る長男くんにハラハラさせられた、星田つまみさん。その後、実母が星田つまみさんのいる分娩室に到着し、安心していた星田つまみさんでしたが……。
まさか、また!? 6年前の記憶が蘇ってきて…
長男のお世話と星田つまみさんの付き添いを両立することに限界を感じた実母は、実兄に連絡し、長男を実家に連れて帰ってもらうことに。
その後、実兄が長男を実家に連れて行ってくれ、星田つまみさんは安心して出産に臨めると思っていましたが……。
陣痛の強い痛みを感じていた、星田つまみさん。
「もう生まれるころ、なんじゃないの?」と思っていましたが、なかなか出産に至らない状況。
そして、分娩室に入ってから3時間がたったころ、様子を確認しにきた助産師さんの顔が一変。
助産師さんが走って医師を呼びに行く姿を見た、星田つまみさんは、常位胎盤早期剥離によって、緊急分娩になった長男の出産時のことを思い出しました。
そして、医師からは「おなかを切りましょう」と告げられ……。
◇ ◇ ◇
星田つまみさんは、長男くんの出産の際に常位胎盤早期剥離で緊急分娩になり、壮絶な出産を経験していました。
そのときと同じような、表情をしている助産師さんや医師をみると、これから大変なお産が待っているのではないかと不安になってしまいますよね。
このほか、星田つまみさんはさまざまなマンガをInstagramで更新しています。ぜひチェックしてみてくださいね。
監修/助産師 松田玲子
著者:マンガ家・イラストレーター 星田つまみ
6歳差元気兄弟の育児に日々奮闘中です!いっぱい怒っていっぱい泣いていっぱい笑った子どもたちとの日々を忘れないように、育児漫画を描いています。
配信: ベビーカレンダー(パパママ)
関連記事:
配信元
