丸山桂里奈さん妊婦健診で歓喜!「怒られた時は鬼の先生に見えましたが…」赤ちゃん暴れまくりで「子宮も少しだけ開いてました」

丸山桂里奈さん妊婦健診で歓喜!「怒られた時は鬼の先生に見えましたが…」赤ちゃん暴れまくりで「子宮も少しだけ開いてました」

第一子妊娠中で元サッカー日本女子代表・タレントの丸山桂里奈さんが、妊婦健診の結果が大変良好だったと報告。赤ちゃんに会える日はもうすぐですね!

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「赤ちゃんが暴れまくりでした笑笑」



(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)

丸山桂里奈さんは来春出産予定で、現在は産休中。以前の妊婦健診で糖の数値が引っかかったため、それからは食事内容や回数などを見直し、体調を整えていることをたびたびSNSで報告しています。

しかし極端すぎてしまったのか、妊婦健診の前に食事を減らし過ぎたため「飢餓状態」と指摘されることに。医師から「この時間なら無理せず朝ごはんはしっかり食べてよかったよと、頑張りすぎはだめですよ」と忠告を受けたそう。

そんな失敗を経て、今回の妊婦健診の結果もInstagramで 報告した丸山さん。「前回のケトン3が0になり、血糖値、血圧、鉄、糖尿病、甲状腺、全部クリアしました」と、とても良好だったようです。「糖で怒られた時は鬼の先生に見えましたが、今日はたくさん褒めてもらえました」と、丸山さんも大喜び。

「嬉しすぎた〜そして、お腹の張りの検査でも大丈夫でしたが、赤ちゃんが暴れまくりでした笑笑」「診察も触診や子宮の開きを見ましたが赤ちゃんの頭の位置もよく子宮も少しだけ開いてました〜」と、赤ちゃんの状態もまったく問題ないといいます。

ちなみに「赤ちゃんの体重は前回2470グラム」で、「今日は2600グラムでこれまた順調」。「そんなこんなでいつかはまだわかりませんが、もうすぐですね 準備なと色々早めにやりながらも、気持ちも準備していきたいなと思います〜」と、間近に迫った出産に向けて準備を進めていくつもりのようです。



ヘルシー桂里奈メシ!(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)



(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)



(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)

臨月に訪れるさまざまな変化

臨月に入ると、「もうすぐ赤ちゃんと会える!」と毎日がドキドキ・ワクワクの連続ですよね。些細な変化にも敏感になって、「もしかして……もう産まれる!?」と焦ってしまうこともよくあります。

臨月にある変化としてまず挙げられるのがお腹の張りで、出産の準備段階ではよく起こる現象です。お腹が張る回数が増えると身体はつらいのですが、本格的な陣痛が始まる前ぶれとポジティブに捉えるようにしましょう。お腹の張りを感じた時は、横になったり座ったりしてリラックスしてください。

また、臨月になると急に食欲が出る場合も。赤ちゃんの頭が骨盤内に下がってくると、それまで赤ちゃんにより圧迫されていた胃などの消化器官が解放されて楽になりますが、食べすぎには注意ですね。

さらに、出産が近くなると腰痛が出たり、ひどくなったりする場合があります。これは、赤ちゃんが生まれてきやすいように骨盤周辺の関節や靭帯がゆるみ、それに伴って腰の筋肉の負担が増大するためです。また、お腹が前にせり出すため、腰をそらしてバランスをとるようになりますが、この姿勢も腰に負担をかけてしまいます。腰だけでなく、股関節(恥骨周辺)の痛みを感じる場合もあるようです。

臨月の変化には個人差があり、さまざまな兆候を経験する人もいれば、大きな予兆がなく出産当日を迎える人もいます。いつでも赤ちゃんを迎え入れられる準備を整えておきましょう。

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マイナビ子育て
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育児をしている共働き夫婦のためのメディア「マイナビ子育て」。「夫婦一緒に子育て」をコンセプトに、妊娠中から出産・産後・育休・保活・職場復帰、育児と仕事や家事の両立など、この時代ならではの不安や悩みに対して役立つ情報をお届けしています。
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