3月始まりのデルフォニックスダイアリー全233柄が登場。アーティストとのコラボ柄も

ステーショナリーメーカーのデルフォニックスは、全233柄をラインナップした2023年3月始まりのダイアリーを2月3日(金)より順次販売する。

2シリーズ・全233柄を直営店で順次展開

このたびのデルフォニックスダイアリーは、2023年3月から2024年4月まで使える手帳。「ロルバーンシリーズ」と「ベーシックシリーズ」で展開し、全233柄をラインナップした。

同社の直営店「DELFONICS(デルフォニックス)」「Smith(スミス)」「DELFONICS WEB SHOP」のうち、「デルフォニックス大阪」と「スミス アトレ恵比寿」では2月3日(金)より先行発売し、「スミス」各店では2月7日(火)、「DELFONICS WEB SHOP」では2月8日(水)11:30より発売予定だ。

自由度の高い「ロルバーンシリーズ」

「ロルバーンシリーズ」は、マンスリーとメモページのみというシンプルな構成で自由度の高い手帳。マスが大きく書き込みしやすい月間カレンダーと、たっぷりのメモページが魅力だ。

上「アクア」/下「ホリデー」

表紙デザインは、ドリンクを主役にした“フリュイ”、水面のきらめきを全面に配した“アクア”、広大な光景をイメージしたさりげないイラストがポイントの“ホリデー”、愛くるしい動物たちを甘すぎないカラーリングで配した“ファーリー”、細やかな装飾が華やかなヨーロッパタイルをイメージした“タイル”など、多彩なラインナップ。

上 「ネオ」/左下 「クリア」/右下 「サンティエ」

定番の無地タイプも、レトロポップな“ネオ”や、クリア素材の表紙でやわらかな透け感が魅力の“クリア”などを用意した。

右上・左下 直営店限定 「フレッシュ」/左上・右下「フリュイ」

また、直営店限定デザインとして、海外の古い広告ポスターやパッケージをイメージした“フレッシュ”も登場する。

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