夫に隠し子が…!! 認知している婚外子がいることで起こり得るトラブルって?

夫に隠し子が…!! 認知している婚外子がいることで起こり得るトラブルって?

夫に隠し子が⁉ 結婚してから、相手に隠し子(籍を入れていない相手との子供)の存在を発見してしまったら一大事です。そのうえ、夫が隠し子を認知していた場合、さまざまなトラブルが起こるかもしれません。この記事では、起こり得る3つのトラブルについてご紹介します。

トラブルその3:隠し子に相続権が発生する!

子を認知している場合、隠し子であっても相続権が発生します。

 

以前は、隠し子は相続するにしても実子の半分の相続分しか受け取ることができませんでしたが、現在では民法が改正され、実子と同等の相続分を受け取る権利を有するようになりました。

 

夫の死後に隠し子が突然やってきて、相続の権利を主張しても拒否することはできません。

 

まとめ|結婚前にしっかり相手の戸籍を確認しよう

あくまで可能性の話ではありますが、このようなトラブルが待ち受けているかもしれません。

 

隠し子がいる男性が悪い人とは限りません。また、相続問題を取り扱う弁護士業務において、隠し子の存在はあまり珍しくないようです。

 

相手に隠し子がいることが絶対に嫌な人は、結婚前に隠し子の有無を確認しましょう。実は、相手に直接聞かなくても確認する方法があります。それは、相手の戸籍です。

 

隠し子がいる場合、戸籍には、認知した年月日、認知した子の氏名、住所が記載されています。

 

とはいえ認知後に、認知した父親が本籍地を移したり、新しい戸籍をつくったりした場合は、記載が消えることも…。

 

気になる方は、新旧含め相手の戸籍を調べることをおすすめします。

配信元

離婚弁護士ナビ
離婚弁護士ナビとは、離婚問題が得意な弁護士を探して相談できるサイトです。
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