「すたみな太郎」でアジアンフェア開催。韓国焼肉のほかアジア各国のメニュー食べ放題

焼肉・寿司・スイーツ食べ放題レストランチェーンの「すたみな太郎」は、期間限定の食べ放題メニューとして、3月17日(金)からアジア各国の名物料理や、アジアの国々をイメージした料理のほか春の新メニューの提供を開始した。

韓国の名物料理4種が登場

「韓国名物サムギョプサル」は、豚バラ肉の厚切りがオリジナル塩だれでメリハリのある味わいに仕上げられた一品。

店内のキムチやナムル、野菜と一緒に本場韓国風に味わえる。

「チャドルバギ」は、少し凍った状態の牛バラを薄切りで仕上げたもの。本場韓国では専門店もあり、塩や野菜と一緒に楽しめる。

「モクサル」は、豚肩ロースを厚切りで仕上げた韓国焼肉メニュー。旨味と弾力がある部位で脂身が少ないため、さっぱりとした味わいだ。

「網焼きトッポギ」は、韓国屋台名物料理をロースターで再現。同店流に網焼きスタイルでトッポギを甘辛ソースで仕上げている。

ベトナム風スイーツや台湾の唐揚げなども

「具だくさんワンタン春雨スープ」は、中国料理のワンタンが鶏ガラベースで食べるスープに仕上げられた一品。

春雨、もやしなどたっぷりの具材が味わえる。

平日ディナー&土日祝限定のベトナム風スイーツ「チェー」は、ベトナムのあんみつ系デザートが「すたみな太郎」流にアレンジされたものだ。

同じく平日ディナー&土日祝限定の「飲むわらび餅」は、日本の食べるわらび餅をストローで吸って食べるスタイル。黒蜜風味の牛乳仕立てだ。

さらに、4月17日(月)より、平日ディナー&土日祝限定で「ザージーパイ」と「チキンナシゴレン」が提供される。

「ザージーパイ」は、台湾料理の大判唐揚げ。鶏ももを、八角の効いたスパイスで仕上げている。

「チキンナシゴレン」は、インドネシア料理のナシゴレンが「すたみな太郎」流にアレンジされた一品だ。

なお、姉妹ブランドの「すたみな太郎NEXT」ではメニューが異なるので注意を。なお、各写真はイメージだ。

アジア各国のメニューで、アジアを旅しているような気分を味わってみては。

「すたみな太郎」HP:https://t-stamina.jp/

(Higuchi)

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STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]
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ストレートプレスは、グルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、身近なカテゴリで、日本全国を網羅した情報を幅広く取り上げ、生活に役立つ情報をストレートに発信するニュースメディアです。
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