【選択肢】次の5つの中からお選びください
1. 心を込めて作った手作り料理をどうぞ
2. 一流レストラン並みのお味でご満足いただけます
3. いろんな料理を少しずつ試していただけます
4. 健康にいい無添加・無農薬にこだわりました
5. お好きなものだけゆっくりお召し上がりください
浪費家か倹約家か、金銭感覚がわかる
食事に対して求めるものや食事の好みは、あなたの経済観念とも共通しています。選んだ答えから、あなたの金銭感覚が浮かび上がってきます。
1を選んだ方
あなたは自分のためにはあまりお金を使わない人。何かほしいものがあっても我慢していることが多そう。ただ、自分の家族や親しい人に対して、相手が喜びそうなものをあげたり、プチプレゼントのようなものに細かいお金を使っていたりするかも。
それほど経済的に負担になるものではないかもしませんが、小さな出費がかさなっているかもしれません。
2を選んだ方
あなたはお金はあるほどいいと思っている人。お金がなければ働くし、お金が入ってくれば使うというタイプ。お金がないから何かを我慢するとか、節約生活を送るということができにくいようです。
まとまったお金があれば、自己研鑽(けんさん)を積んだり、何らかのスキルを身に着けたり、後々それが仕事につながるような投資に回せる人です。
3を選んだ方
あなたは浪費家傾向があるようです。楽しいことにお金を使いたいタイプ。あっ、これ欲しいと思うとすぐ手を出してしまうのでは?
衝動買いをしてあとでいらなかったのにとか思うことはありませんか?ものだけではなくイベントなどにもお金を使ってしまいそう。欲しいものと必要なものを区別して考えることが必要。一度、これは欲しいけれど、今必要かということを考えてからにしましょう。もっとも、お金がなくても人生を楽しむことができるはず。
4を選んだ方
あなたは堅実な暮らしをするタイプ。倹約家で無駄遣いなどはしないでしょう。友人と一緒に食事をしたときなども、きちんと割り勘にしようとするはず。
お金にきちんとしているので、その点では人から信頼されそう。コツコツとお金を貯めていき、端正な暮らしができるでしょう。ただ、ちょっとけち臭い印象を与えることがあるかもしれません。別に無駄遣いをする必要はありませんが、たまにはちょっとした贅沢をするのもよいでしょう。
5を選んだ方
あなたはあまりお金に対する欲のない人。なければないでその範囲で暮らそうとし、あればあったでとくに無駄遣いをすることもないでしょう。マイペースの暮らしができそうなので、あまり人と比べて同と言うこともなさそう。
自分が働いて得たお金や家に入ってくるお金は、無駄遣いせずに貯めておけるでしょう。地味に暮らしているようで、意外と貯めていたりするのでは?まさに無欲の勝利ですね。
配信: ママリ