善玉菌が入った究極の食べるサプリ!専門家と共同研究した八恵堂の酵素キムチ

八恵堂は菌の専門家と共同研究を行い、酵素キムチを開発。応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、3月21日(火)~4月29日(土)の期間、先行販売を開始した。

保存料や増粘剤などの添加物を使わず、試行錯誤を重ねて幾度もの失敗を繰り返しながら完成したキムチだ。

先端技術で開発した究極のキムチ

本当にからだに良いキムチを作るために、菌の専門家と共同研究を行い、完成した八恵堂キムチは、これまでにない最先端技術を活用した究極の食べるサプリ。

共同研究の結果、1月に行われた京都大学の論文発表で、八恵堂キムチには腸内細菌の一種で善玉菌に分類されるロイコノストック菌が含まれていることがわかった。

八恵堂キムチに含まれる善玉菌

善玉菌は人間の体内に生息しており、健康維持に役立つ菌のことだ。

ロイコノストック菌は人間の健康を維持するために、必要な善玉菌の一種。体内に善玉菌であるロイコノストック菌を増やすことによって、健康に悪影響を及ぼす悪玉菌を減少させて、すっきりした体や健康をサポートする。

また、パントエア菌も含まれていることがわかっている。パントエア菌はキムチの中に生息する、他の有害な細菌の増殖を抑制する。そのため、キムチを新鮮な状態を保つだけでなく、人間の健康維持にも良い影響を与える。

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