気づいたときには手遅れ。窓から見知らぬ男に侵入された話

気づいたときには手遅れ。窓から見知らぬ男に侵入された話

以前、1人暮らしをしていたイラストレーターのオキエイコ(@soroe.handmade)さん。仕事を終え、自宅に帰ったときのことです。夜、換気のため窓を開けたまま、電話でのおしゃべりに夢中になっていました。気づくと、窓から見知らぬ男が侵入してきていました…。『知らない人が家に入ってきた話』全12話を、ダイジェスト版でごらんください。

©soroe.handmade

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想定外だった…窓から人が入ってくるなんて

たったの10分、換気のために窓を開けていたエイコさん。わずかな時間の隙に、窓から見知らぬ男が侵入してきました。しかも、手には刃物を持っています。

突然のできごとに、エイコさんは事態を把握しきれません。

とっさのときの対応

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大声で叫んだエイコさん。しかし、犯人を刺激してしまったのか、持っていた刃物を振り下ろされてしまいます。

エイコさんの安否は…。

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