【三重県鳥羽市】鳥羽湾の四季折々の風景を堪能!鳥羽グランドホテルの新フロア「満白」フルオープン

伊勢志摩三景 鳥羽グランドホテルが、4月に新フロア「満白(ましろ)」をフルオープンする。

変化する自然な風景をダイレクトに堪能

今回、鳥羽グランドホテルに、“いっぱいになる。満ちる。”をコンセプトにした、伊勢志摩国立公園の代表的な景勝地・鳥羽湾の三ツ島を抜群のロケーションで一望できる新フロア「満白」が仲間入り。

「満白」は窓ガラスに全面大型ガラスサッシを使用して、“鳥羽の海の青さ・空の青さ・朝陽の橙色”など、時間やその日によって変わる自然な風景をダイレクトに堪能できる設計となっている。

客室は露天風呂付特別室と洋室の2タイプ

客室は、洗練された和モダンの空間と、

高台から望む専用露天風呂で鳥羽湾の四季折々の風景を楽しむことができる「満白 露天風呂付特別室」と、

客室内の壁一面に漆喰アートがデザインされ、窓際部分の畳コーナーには解放感あふれるワークスペースとドレッサーを完備している「満白 洋室」の2タイプ。

室内レイアウトは窓の外に広がる色鮮やかな自然の色合いを邪魔することのないよう白で統一されており、客室内の漆喰の壁は、時間帯によって入り込む様々な色彩が異なった色を部屋中に満たし、幻想的な空間を演出している。

作者は、美術館の壁面装飾等を手がけている平岩智久氏だ。

関連記事: