海外では通じない!【スキンシップ】を英語で正しく言えますか?

英語だと思ってよく使っているその言葉、実は海外では通じないかも!?いざというときに恥をかかないよう、正しい英語表現を知っておきましょう!

英語だと思ってよく使っているその言葉、実は海外では通じないかも!?いざというときに恥をかかないよう、正しい英語表現を知っておきましょう!

【スキンシップ】は英語でなんて言う?

スキンシップは日常生活でよく使う言葉ですよね。でも実は海外では通じないって知っていましたか?スキンシップは正しくは、なんと言うのでしょうか。正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。

正解は…

答えは「physical contact」でした!

肌と肌のふれ合いという意味で馴染み深い「スキンシップ」。「skin(肌)」とあるのでわかりやすいですが、実は海外では通じません。英語でスキンシップと言いたいなら「physical contact」が正解です。たとえば「親子のスキンシップ」は「physical contact between parent and child/parent-child physical contact」と表現できます。このほか「スキンシップが好きな人」を意味する「tactile」という口語表現もあるようです。英語がうまく通じないときは「physical contact(身体的接触)」のように説明的に表現してみるとよいのかもしれませんね!

皆さんはわかりましたか?

この機会にぜひ正しい英語表現を覚えて、家族や友達にシェアしてみてくださいね!

出典

・和製英語112選|ネイティブへの使用は要注意!ジャンル別に徹底解説(シェーン英会話):https://www.shane.co.jp/column/detail/id=41468

・英辞郎 on the WEB「スキンシップ」:https://eow.alc.co.jp/search?q=スキンシップ

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“ママだけどガールだもん♪ おしゃれも子育ても楽しんでいこうよ♡”をコンセプトに、ママの笑顔をたくさん咲かせるデジタルメディア『mamagirl』。育児や家事に追われて息が詰まった時、深夜のおひとり様時間を楽しみたい時、雑誌のページをめくるように携帯を手にしてもらい、一瞬でも楽しい!息抜きになった!発見がある!と感じてもらえるようなママのためのコンテンツを発信していきます。
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