夏に向けて気になるボディライン、そろそろダイエットを…と思っている人必見の食品。健康的な食事でカラダづくりをしたい人におすすめ『フムス クラシック/フムス ハーブ』をご紹介しよう。
中東で食べられている「フムス」とは?
豊産業(神奈川県)は、世界各地の輸入食材を取り扱う企業。今回ご紹介するのは、同社が取り扱うメゼ「フムス」。
フムスとは、トルコやイスラエルなどの中東地域の伝統的な豆料理。植物性たんぱく質が豊富なひよこ豆とごまをペースト状にして、オリーブオイルやレモン、ハーブやスパイスなどで味付けをするのが一般的。動物性原料は使われていないので、ヴィーガンやハラール食材としても好まれている。
フムスとはヘブライ語で「ひよこ豆」という意味。
ひよこ豆が原料ということで、高たんぱく質で低脂肪な食品。食物繊維も豊富に含まれており、健康や美容を意識している人、筋トレなどで良質なたんぱく質を積極的に摂りたい人にもぴったり。中東では、ピタパンやサンドイッチなどにはさんだり、クラッカーやパンにつけて食べたりする。
ヘルシーにおいしく、食べ切りサイズのフムスを取り入れて
ヨルダンで作られているメゼ(mezete)ブランドのフムス。クラシックとハーブをチェックしてみよう。
『フムス クラシック』(70g・希望小売価格 378円・発売中)
『フムス ハーブ』(70g・希望小売価格 378円・発売中)
冷蔵や保存料を使用しない高い保存技術で作られており、常温での保存が可能。本格的な中東フムスを食べ切りサイズで手軽に試すことができる。
配信: おためし新商品ナビ