「おなか痛くても…」救急搬送先の女医が語る、食中毒を治す唯一の方法

「おなか痛くても…」救急搬送先の女医が語る、食中毒を治す唯一の方法

毎週のように焼肉店へ通うほど、焼肉が大好きな尾持トモ(@o0omotitomo0o)さん。ある日、「風邪っぽいな」と感じましたが、元気をを出すためにいつもの焼肉店でホルモンを食べます。ところが翌日、激しい腹痛に襲われ、迷いながらも救急車を呼ぶことに。申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、医師の言葉に救われます。『ホルモン食べて救急車を呼んだ話』をダイジェスト版でごらんください。

©o0omotitomo0o

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入院だと思っていたのに…

自力で病院に行くことができず、救急車を呼んだ尾持さん。激しい腹痛の原因は、食中毒でした。点滴を受け、やっと楽になりました。食事も摂れないため、入院だろうと思っていたのに、点滴はあっさり終了。お会計へと案内されます。

ところが、痛み止めの効果は5分で切れてしまいます。再び、点滴をしてもらおうと応急処置室へ戻りましたが、断られてしまいます。

医師から「がんばって」のアドバイス

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食中毒を治すには、とにかく「菌を出し切るしかない」と医師に言われてしまいました。

入院はせず、自宅での療養生活がスタート。一度おなかの中に入ってしまった菌を出す…その過程は想像を絶する大変さですよね。

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