手持ち花火「貸して」に、ママ友が反論。何でも借りたがるママのその後

手持ち花火「貸して」に、ママ友が反論。何でも借りたがるママのその後

人とものの貸し借りをすることは決して珍しいことではないですよね。皆さんも、人からものを借りたり、誰かに貸したりした経験はあるはずです。しかし、借りることが当たり前だと思っている人がいたとしたら…これは少し考えてしまいますよね。今回ご紹介する作品はもっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画@mocchi_kakei)さんのインスタグラムで掲載された連載漫画です。主人公が経験したトラブルとは一体なんでしょうか。『貸して貸してママ友』をダイジェスト版でご紹介します。どうぞごらんください。

©mocchi_kakei

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愛想のいいママの本性は「とんでもない人」だった

このお話は主人公が幼稚園のときにいた困ったママ友について描かれたエピソードです。主人公は幼稚園に息子を通わせています。

その幼稚園は親同士も仲が良く、楽しく過ごしていました。しかし事あるごとに当たり前のように「貸して」と言ってくる困ったママ友がいたようです。どんな人だったのでしょうか…。

楽しい思い出になるはずだったのに…「花火貸して」

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夏休みの思い出に花火大会を企画した、主人公を含むママ友たち。花火は予算を決めて買い、集めることに。とても楽しそうに花火をしていると思った矢先…。

問題のK君ママがやってきました。以前からおもちゃ等を「わが物顔で借りる」と警戒されていたK君ママ。周囲の引いてる視線にも気づかず、花火を「貸して」と言ったところ、ピシャリと言い返されてしまいました…。それでも悪びれる様子はなく、主人公を含むママ友たちは距離を置くことに。

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