【東京都・神奈川県】油そばの締めはラーメン!油そば専門店「ぶらぶら」からお代わり麺「和え玉」登場

神奈川・東京・愛知などで14店舗を展開する油そば専門店「ぶらぶら」は、6月5日(月)より、新メニュー「和え玉(あえだま)」の販売を開始した。

地域に愛される油そば専門店

「ぶらぶら」は、一過性のパンチ重視の味ではなく、老若男女に愛される昔ながらの優しい味にこだわった油そば専門店。800円台のメニューを中心に、並(150g)・大盛(225g)・特盛(300g)まで同一価格にて提供している。

また、“シンプルでいつまでも飽きない味”をコンセプトに原材料にこだわっているのも特徴。さらに、店内のBGMを祭囃子にしたり、家族で行ったお祭りや縁日を彷彿する店内など“ぶらぶらに行くとワクワクする”ような店づくりを心がけている。

替え玉に薬味やたれなどを和えた「和え玉」

「和え玉」とは、ラーメンを食べ終わった後に注文する“替え玉”に薬味やたれなどを和えたもので、一般的にはラーメン店が締めの追加麺として提供しているメニューのこと。「ぶらぶら」では今回、油そばを食べ終わった後の追加麺として「和え玉」の販売をスタートした。

「ぶらぶら」が創業から無料で提供している締めの「特製鶏スープ(無料)」を入れてラーメンのように食べたり、油そばのようにそのまま食べたりと、最後の最後までおいしく「ぶらぶら」を堪能できる新しい食べ方を提案している。

麺は「和え玉」のために開発した「和え玉」専用の「ぶらぶら」特製細麺を採用。塩ダレを使い、ネギやゴマ、のりと一緒にさっぱりと塩ラーメンのように締めて味わうことができる。

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