※本記事のパフォーマンスは、安全に十分配慮して楽しみましょう。
餃子大好きなみなさん、こんにちは!最近は気温が上がってきて、餃子が美味しい季節になってきましたね。
餃子が好きすぎて、主食を米から餃子に変えたいと心の中で思っています。しかし、家庭での食卓は自分一人のわがままで献立を決める訳にはいかず、家族の意見も聞きながら立てている家庭が多いと思います。
父が「今日は餃子を食べたい!」と思っていても、「今日はソーセージを食べようかな〜」と息子に一蹴される日もありました。そこで、餃子を好きになってもらいたいと思うようになり、色々試行錯誤してきました。これも食育だ!と自分に言い聞かせてきました。
そして今では、毎日のように「今日は餃子にしようかな〜。あとソーセージも」と言ってくれるようになりました。餃子の前にソーセージが主食になりそう…。
今回は、ある父親の驚くべきパフォーマンスが、息子の食育に大きな影響を与えた(?)お話をご紹介します。
餃子が好きになるパフォーマンスとは
写真の通り、火を盛大につけて燃やします。フランベっていうらしいです。(違う)
これは迫力がすごいです。息子も大喜び。父がフライパンの油に火をつける瞬間は、息子にとってすごい驚きとワクワクの体験のようです。
注意点は2つ。濡れタオルを用意しておくこと。水をかけないこと。
焼きたての餃子をパシャ
少し早めに火を止めないと焦げます。味も追求したい、ここはパフォーマーの腕の見せどころ。
配信: ぎゅってWeb