ドーム全体が迫力の映像空間に!大人も楽しめる映像作品
「シンラドーム」では、第2・4土曜日をのぞき、毎日3回の上映がある。ドーム全体で楽しめる映像は迫力満点。投影はオリジナル宇宙映像作品の「コズミック・ディスカバリーズ」のほか、チリのアタカマ砂漠で見られる星空や、天の川銀河の中心にひそむ巨大なブラックホールの存在を解説する「Journey to the Centre of the Milky Way」など、直径10mのドームスクリーンいっぱいに広がる世界に引き込まれる。
※上映内容は変更する場合がありますので、HPをご確認ください
ドームシアターや約20の展示室など、科学や技術に親しめる体験がいっぱい
「シンラドーム」は直径10m傾斜型スクリーンを有する、全62席の立体フルデジタルドームシアター。星空だけでなく、宇宙全体の姿、気象といった科学映像を第2・4土曜日をのぞいて毎日上映している。2017年7月に映像音響システムやスクリーンを一新し、より美しく迫力ある映像が楽しめるように。ほかにも、コンピューターシミュレーションやネットワークを活用し、天文学をはじめとする最新の科学の話題を紹介する科学ライブショー「ユニバース」を第2・4土曜日に行っている。どれも整理券制で定員の62席を超えては入場できないので、お目当てのプログラムは早めにチェックしよう。
配信: OZmall