今夜は日比谷オクトーバーフェストでプロースト!日比谷公園でドイツビールを楽しめるイベントが開催

オクトーバーフェスト日比谷に賛成してきた!

今回は激辛部として活動する編集部の2人がビールを飲みたいという理由だけで参加します!久々のオクトーバーフェストに気持ちが高鳴ります。



激辛部とは?泣きたい・むせたい・もだえたいがモットー!

東京都内を中心においしい激辛料理を探す、辛いもの好きの2人が、独自の観点で激辛グルメをリポート。今日はビールを飲みにきました!

オクトーバーフェスト=フェスと位置付けるハッピーピーポー激辛部は形から入るタイプなのでコーデにもこだわります。暑いので開放的にいきましょう。

噴水公園のゲートに入ると出店ブースやテントがたくさん!まずは最初に席を確保するのがおすすめ。私たちはテラスをより感じるために噴水そばの席に。

とても風が気持ちいいですが、全てが吹き飛ばされそうになるのでご注意くださいね。

注文方法

 

気になるビールや料理があるブースが見つかったらいざ注文!注文方法はいたって簡単です。

注文の仕方は基本的に2パターン。入口でもらったリユースカップに注いでもらうパターンと、各ブースにてデポジット制のグラスでもらう2パターンです。リユースカップに注いでもらう場合は、払うお金はビール代のみで大丈夫。2杯目を頼む場合もリユースカップを渡せばOK。サイズは500mlのみなのでご注意を。

 

デポジット制のグラスで頼む際は、最初にグラス代金とビール代金を渡します。2杯目からはビール代金のみでOK。最初に飲んだグラスと交換制ですが、どのブースでも新しいグラスと交換で注いでくれます。帰る際、最後のビールを飲んだお店にグラスを渡せば最初のグラス代金が戻ってきますよ。

また、リユースカップからグラスカップへの切り替え、グラスカップからリユースカップへの切り替えができないのでご注意を。

サイズはビールの種類ごとに少し違います。リユースカップは500mlのみ。基本的には500ml、1000mlですが、ものによって350mlもあるので量から選んでもいいかもしれません。飲み比べセットもお店によってあるのでたくさんあって選べないよ、という方におすすめです。

取材日もそうでしたが、とっても暑いので熱中症対策はきちんとしておきましょう。ビールは水分ではないのでこまめな水分補給を。

プロースト!


今回、最初に選んだのは飲み比べ4セット。200mlずつなので飲み比べるのにちょうどいいサイズです。

 


食べ物は本場ドイツ3種のソーセージ盛りとナチョスをチョイス。もう一度。ナチョスをチョイス。ビールがすすむとしか思えないラインナップです!

普段激辛ばかり食べている激辛部。やはり少しでもスパイシーさを求めてしまいます。

 

 

それでは早速プロースト!!!(乾杯)

ちなみにオクフェスボーイなる者に出会えたらラッキー!臆することなく声をかけてプローストしてみてくださいね。何か幸せがあるはず。

 

 

音楽隊も噴水の周りをぐるりと回りながら演奏してくれます。気分も一気にあがりますね。

この日カメラマン兼任のスズミ隊員。一眼レフを持って本気!iPhoneのポートレートも使いこなせてないくせに!

ステージパフォーマンスが熱い!

ちなみに中央のメインステージがあるテントでは、日替わりでさまざまなアーティストが演奏をしています。お客さんも一丸になって騒いで、飲んで、楽しい夜を過ごしていましたよ!

ちなみに初日のこの日は、本場・ミュンヘンのオクトーバーフェストで毎年公式バンドとして演奏をしている<ディー・キルヒドルファー>が登場。最終日17日まで何回かステージを行っているのでぜひスケジュールをチェックしてみてくださいね!のんでますかー!と何回も聞いてくれるのがポイントですよ。

ステージスケジュール

ついついプロースト…


楽しくてビールが進んでしまうオクトーバーフェスト。この後も楽しくなって飲みにいってしまいました。

今夜は日比谷でプロースト!

 

暑い夜はさらにビールで熱くなりませんか?普段飲めないドイツビールが盛りだくさん!自然の風を感じながら、みんなで楽しく乾杯して素敵な夜をお過ごしください。

 

〇イベントホームページ https://www.oktober-fest.jp/

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【くらしのコダワリが集まる場所】 暮らしの中には自分だけのコダワリがたくさん詰まっているはず。好きなもの、こころときめくもの、自分でつくったもの… 日々の生活にほんの少し自分らしいコダワリを持ち寄って豊かな暮らしのお手伝いができますように。
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