気軽に行こう山陰の旅!城下町・松江でのんびり茶の湯さんぽ

気軽に行こう山陰の旅!城下町・松江でのんびり茶の湯さんぽ

日々ロケハンに出かけたり、個人的に旅をしたりしているOZの編集部にとっては、毎日が新しい発見や出会いに満ちた小さな旅。ページには載らない裏話やエピソードをお届け。今回はライターNが、島根県松江市で、歴史薫る街を歩きながら、地域に根付く茶の湯文化を体験してきました

まずは街のシンボル・松江城へ

上/屋根が千鳥が羽を広げたように見えることから“千鳥城”とも呼ばれる松江城 左下/最上階には360度の大パノラマが 右下/美術館やそば処なども並ぶ塩見縄手 最初に訪れたのは、街の中心部にそびえる国宝・松江城。400年以上にわたって街を見守ってきた城は、不昧公の居城でもありました。松江城は国内に現存する12の天守のひとつで、うち国宝に指定されているのは5城のみ。姫路城に次ぐ大きさの天守を間近に見ると、その美しさと重厚感に圧倒されます。風格ある内部も必見で、最上階は驚くほどの眺望のよさ。松江の街並みが一望でき、遠くには宍道湖も望めます。あまりの気持ちよさに心も晴れ晴れ! 松江城見学の後は、松江城山公園内に佇む明治期の洋館・興雲閣の「亀田山喫茶室」でランチして、お堀端を散策。特に印象的だったのが、江戸時代の面影を残す「塩見縄手」です。500?ほどの通りに武家屋敷や文豪・小泉八雲の旧居などが並び、お堀に沿って流れる堀川、その川岸に連なる老松も風情たっぷりでした。 >>松江城HP

茶の湯文化を楽しみながら水上さんぽ

上/お堀のまわりには、石垣の代わりに植栽された常緑樹も多く残る 左下/船の上で気軽に抹茶体験できる「お茶船」2000円は、2日前の17:00までに2名以上で予約を 右下/松江の歴史や見どころも教えてくれる船頭さん 「ぐるっと松江堀川めぐり」は、小さな船で松江城を囲む堀川を遊覧する、船頭さんの案内も楽しい松江観光の名物のひとつ。予約なしでも乗れますが、茶の湯体験ができる1日2便の「お茶船」(要予約)があると聞いて、あらかじめ予約しておきました。 お茶船では、船の上で、自分で点てた抹茶を地元の和菓子とともにいただきます。作法が自由なうえ、わかりやすい指南書と、「泡立てるように点てるとおいしいよ」という船頭さんのアドバイスもあって、初心者でも気兼ねなく楽しめました。 このお茶船は、通常運航と同じ、約50分のルートを遊覧します。全国でも貴重な江戸時代の姿をそのまま残すお堀のまわりは緑が豊かで、森林浴しているような気持ちよさ。松江城や塩見縄手、近代的な市街地も望め、松江の今と昔を感じられます。低い橋げたを屋根を下げてギリギリで進むなど、17の橋の下をくぐり抜けるのも楽しいポイント。抹茶をお供に心ゆるませながら、城下町、水の都らしさも堪能しました。 >>ぐるっと松江堀川めぐりHP

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