気軽に行こう山陰の旅!城下町・松江でのんびり茶の湯さんぽ

気軽に行こう山陰の旅!城下町・松江でのんびり茶の湯さんぽ

日々ロケハンに出かけたり、個人的に旅をしたりしているOZの編集部にとっては、毎日が新しい発見や出会いに満ちた小さな旅。ページには載らない裏話やエピソードをお届け。今回はライターNが、島根県松江市で、歴史薫る街を歩きながら、地域に根付く茶の湯文化を体験してきました

刻々と変わってゆく宍道湖の夕景にうっとり

夕日が沈んだ後、トワイライトタイムの景色もお見逃しなく! 「今日は天気がよかったから、きっと夕日がきれいだよ」と、地元の人から聞いて、日没に間に合うよう宍道湖畔へ。訪れたのは、街の中心地からも行きやすい、宍道湖大橋のたもとにある「白潟公園」。湖沿いに細長く広がる公園は宍道湖がすぐ目の前。開放感いっぱいで、夕日への期待が高まります。 日が沈んでくると、海のように広い湖面がだんだんとオレンジ色に染まり、幻想的な風景に変わっていきます。日が沈んでからは、空のダークブルーと茜色のグラデーションが美しく、うっとりするほど。見上げてみると、広い空が広がっていて、「地球って丸いんだなぁ」と改めて実感。いつまでも眺めていたくなる風景に心が洗われました。 宍道湖夕日情報HP

松江のおいしいものと地酒で晩ごはん

左/お造りの盛り合わせ1人前1078円(写真は2人前)。地酒はワイングラス528円~ 右上/地元のそば打ち名人・石田さんによる割り子そば660円は締めの一品に 右下/店内にはカウンター8席と小さな座敷が 日本海に面した松江に来たなら、おいしい海の幸が食べたい! そこで、夕日鑑賞の後は白潟公園から歩いて5分ほど、個性的な料理店が集まる東本町の「酒匠の店 佐香(さか)や 東本町本店」へ向かいました。松江とその近隣エリアで水揚げされた鮮魚のお造りのほか、宍道湖産しじみ汁、割り子そば、鯖の塩辛など、ご当地の味覚がいろいろ。地物の食材を使った日替わりメニューも多彩です。 「島根県は日本酒発祥の地と言われる“佐香神社”があって、県内には酒蔵がたくさんあります。そんな島根の地酒の伝統やおいしさを広めていけたら」と店長さん。県内の約15蔵の地酒は、ワイングラスの手軽なサイズで味わえるうえ、地物の料理と相性もよく、箸も杯も進むばかり。気分も和んで、いつの間にかカウンターで隣り合わせた地元の常連さんと話が弾んでいました。 さて、松江の夜はまだまだ終わりません。東本町エリアにはバーも充実。オーセンティックな店もあれば、カフェ風のバーも。ほろ酔い気分ではしごもして、心地いい夜を過ごしました。 >>酒匠の店 佐香(さか)や 東本町本店HP

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