【意外に簡単】不器用な私がゼロから「じゃがりこ」を作ってみた結果→

【意外に簡単】不器用な私がゼロから「じゃがりこ」を作ってみた結果→

発売以来、絶大な人気を誇るお菓子、じゃがりこ。その美味しさの魅力は、クリスピーな食感。でも、詳しく「美味しさの秘密」を知りたくてもその製造工程は「おしえてあげないよ、ジャン♬」とばかりに謎のベールに包まれているのである(←メーカー違う)。さすがお菓子界の王と言っても過言ではない存在。そう簡単に手の内を明かさないニクいヤツです。そこで、じゃがりこをほぼ毎日食べている「自称・じゃがりこホリック」な私、あやタソが挑戦! 愛するじゃがりこをゼロから手作りしてみました。

本物と見比べてみた

「完全に一致!!!」「どっちが本物か、見分けがつかない!!!」

……とまではいきませんが。

どうですか、この再現力。
若干太さが異なってしまったのは、私の包丁さばきのテクニックの甘さが問題。
ここ、改良の余地、有りですね。

でも、チラ見えするニンジンとパセリのコントラスト。
まさに、見た目はじゃがりこそのもの!!
軽く感動すらおぼえます。

「いただきます」の、その前に。もっとじゃがりこの完成度を高めようと不器用が必死に頑張ってみた結果

では、手作りじゃがりこで午後のティータイム。
早速、食べてみましょう。

……いや、ちょっとまてよ。
確かに綺麗にお皿に盛り付けるのもいいけれど。
「やはり、じゃがりこの器といえばカップだろう。」

そこで、ここに取り出しましたるは、
紙コップ
ペン
パステルクレヨン
この2つ。

何をするのか、ピンときた方、素晴らしい勘の持ち主ですね。
そう、じゃがりこのカップも、オリジナルで作っちゃおうというワケ。

だがしかし、その作戦には立ちはだかる分厚い壁、大きな問題があったのです。

なぜ、“絵が下手な人”のことを“画伯”と呼ぶのだろう

『作戦には立ちはだかる分厚い壁、大きな問題』とは?
そうなんです。見出しのごとく、そのままです。

ワタクシ、絵心が無いのであります。

ちなみに「画伯」とは、本来の意味での使用としては、ゴッホやピカソなど素晴らしい画力の持ち主のことを指しますが。
ここで言う「画伯」はネットスラング的に用いられる意味の方を指します。
簡単に説明すると、『あるテーマ』が与えられて絵を描いたのに、それが本当にそのテーマに沿って描かれたものなのかと疑いたくなるような(ひどい)絵を描く人のこと。

例えば、この「うさまる」というキャラクター。
のほほんとしたほんわかオーラを放つ愛くるしいキャラクターとして、最近人気です。

これを暗記ではなく、見ながら私が描くと、こうなります。
あ、私の作品を紹介する前に、娘の作品からご覧いただきましょうか。

娘が描いた、うさまる。
娘、10歳。
小学四年生です。

なるほどなるほど、といった感じの仕上がりですね。

38歳と4ヶ月の私が描いた、うさまる。
見本を見て描きました。
どうしてこうなるのかは、未だ原因不明です。

で、じゃがりこカップ作製結果。
今は、それでもやりきった自分を、褒めてあげたい気持ちでいっぱいです。

さあ、このカップにじゃがりこを盛り付けよう!
揚げたてだったじゃがりこも、この時点ですごく冷めてるけど……。

【まとめ】じゃがりこを手作りしてみた結果、予想を上回る美味しさだったが完全に一致とまではいかなかった

お楽しみは最後にとっておこう。
と、先にベーコンとコーンのじゃがりこから試食。

カップ作りで全精神力と体力を失ったので、いきなり盛り付けがアッサリですみません。
瓶をステンシルでペイントしたりすると、オシャレ感はグッと増したはずなのに。

でも、そんな時はこう答えましょう。
「シンプル イズ ザ ベスト。」
これで全ての問題が解決することでしょう。

表面カリッとしている!
そして中もカリッと……あれ、中は、もちもち??

美味しいは美味しいのですが、あのじゃがりこの最大の魅力とも言える「カリッ」とした食感は、内部までは再現できず。
無念。

でも、これはこれで美味しいのです。
もちろん、じゃがりこ感も伝わります。

お待たせしました。
手作りの、じゃがりこ・サラダ味の登場です。

『本物と完全に一致!!』とまではいかずともこの仕上がりは自己満足とはいえ嬉しくなります。
「おやつよー♬」ってこれ出されたら、子どもは喜ぶ予感です。

では、肝心な味のチェックをいたしましょう。

おお!
味はじゃがりこ・サラダ味の味がします!!

食感は、サクッとした表面、
内部は……、あれ、ちょっとしっとり。

揚げたての時と違い、冷めてしまったのも残念ポイント。
冷めて時間が経つほどに、もちもち感が強く主張してきます。
なぜ揚げたてのうちに食べなかったんだ!
と自分で自分を問い詰めたい。

原因は、「カップ作りでモタついたから」とか、自分自身で即、気づいているけれど、言いません。

そして発見したこと。
生のじゃがいもでマッシュポテトにする方が美味しくじゃがりこの味に近づくことが判明。
やはり、手間ひまって大切なのですね。

発売から15年が経ちますが、いまだにライバル商品は出てこないじゃがりこ。
その理由は、スナック菓子の命とも言えるカリッとした食感を、再現できないからなのだそうです。

実際、私も今回こうしてじゃがりこを作ってみて、生のじゃがいもからあのクリスピーな食感を生み出すことの難しさを実感しました。

製造時間にも驚きの秘密が。
ポテトチップスは一袋約40分で完成ですが、じゃがりこは1箱の完成までに約2時間30分。ポテトチップスの約4倍の時間をかけ、作っているのです。
手間ひまを怠らず、丁寧に時間をかけて作っているからこそ、他社が簡単にはまねできないのでしょう。

やはり、「手間ひま」って大切なのだなあ……。
誰ですか、生のじゃがいもからマッシュポテト作るのめんどくさいとか言ったのは。

あ、私か。

めげずに、さらなる改良を重ねながら、手作りじゃがりこのレベルを上げようと誓った私です。

余った分は、湿気やすいのでジップロックに入れて保管、それでもはやめにいただきましょう。
トースターで温めなおすと冷めても美味しくいただけます。
お子様のおやつに、おとうさんおかあさんのビールのおつまみに大活躍してくますよ♬

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筆者profile
名前:ayataso(あやタソ)
東京在住・LIMIA公式ライター。小4の娘の方がしっかりしている1978年7月29日生まれで、まだ伸びると思っている身長147センチ(自称151センチ)。映像制作からスタートした職歴でしたがいつの間にかライター業に落ち着いたのは、書く事が楽しいから。ドライブと街散策でいろいろなものを見て回ったり、新しモノ好きなので新商品チェックは欠かさない。お気に入りの情報やニュースを発信する事が好きなのでInstagram、Facebook、Blogは大切なライフパートナー。毎日、じゃ◯りこと言う某お菓子を食べないと機能停止する持病を抱えている。

[LIMIA] ayatasoのページ

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