暴飲暴食してもOK!? イベント続きの胃を守る方法

暴飲暴食してもOK!? イベント続きの胃を守る方法

忘年会やクリスマスなど、イベントが続きやすいこの時季。食べ過ぎ、飲み過ぎで胃の調子が悪い…なんてことはない? 管理栄養士の米倉れい子さんに飲み会での食べ方のポイントや、飲み会後の胃のケアについて教えてもらった。

食べ過ぎ・飲み過ぎで胃の調子が悪くなる人が多数





2019年12月 オズモール調べ 1329人

オズモールのアンケートによると、約半数の人がときどき胃の不調を感じていて、「調子が悪くなることが多い」「常に調子が悪い」という人も合わせると、6割以上に。胃の調子が悪くなる原因として、最も多かったのが「ストレス」で、次に「過度の飲食」だった。

特定の食べ物としては、トンカツや天ぷらなどの揚げ物が多かったけれど、それ以外にカレーライス、ニンニク、生クリーム、ポテトチップスなどや、今流行のタピオカを食べると胃の調子が悪くなるという人も多かった。対処法としては「市販の胃薬を飲む」「体を休める」「食事を控える」「消化のよいものを食べる」「胃やお腹を温める」などさまざま。



暴飲暴食したときには、翌日のランチまでに調整を!





飲み会続きのときは「食べ過ぎない、飲み過ぎない」「刺激のあるもの、脂っこいものは控える」といったことを意識すれば、胃の調子を崩さずにすむもの。でも実際は、おいしそうな食べ物を目の前にして食べ過ぎたり、楽しくなって飲み過ぎたりしがち。

「せっかくの飲み会で我慢し過ぎると、その場を楽しめないもの。我慢がストレスになる人は、まずは食べることや飲むことを楽しんで、その後気持ちを切り替え、翌日のお昼くらいまでに調整できればいいでしょう」と米倉さん。
食べ過ぎ・飲み過ぎの場合、アルコールの分解に時間がかかるうえに、食べた物の消化吸収にも時間がかかるので、夜寝ている間も胃が働いている状態に。特に揚げ物など脂質が多い食べ物は、消化吸収に時間がかかる。

「夜中働いていた胃を休めるためにも、翌朝の朝食では、固形物ではなく、消化吸収しやすくコンパクトに栄養がとれるスムージーやヨーグルトなどがおすすめです。昼食は、うどんなどのさっぱりした麺類や豆腐、脂質の少ない白身魚、エビ、イカなどがあまり胃に負担をかけません」(米倉さん)
自炊ならポタージュなどのスープ、コンビニならレトルトがゆに豆腐や温泉卵を入れる、外食ならうどんやフォーなどがおすすめだそう。



関連記事:

ピックアップ

【東京・横浜】食事と合わせて味わう「日本のシードルを飲める店」
【埼玉・長瀞(秩父郡)】長瀞 古沢園
【スマホでもっとスマートライフ入門】サブスク課金に注意!スマホアプリ整理術
【かき氷】老舗和菓子店が作る、“崖”のようなかき氷!目白「志むら」のインパクト大な“断崖絶壁風”かき氷