③迷ったら着てみる
要不要を判断する中で、手放すか迷う服が出てくるかもしれません。
そんな時は、是非一度袖を通してみましょう。
いざ鏡で確認してみると「やっぱりまだ着たい」「前は良かったけど、今は何か違う…」何かしらの発見がありますよ!
服を見て悩むより、鏡に映る自分を見て判断してみましょう。
④購入時の値段は気にしない
私も経験があり、お客様からもよく聞くのが「高かったから手放せない」という声です。
高かったから勿体ない…という感情はどうしても出てきてしまいますよね。
しかし、高かったというのはモノを残す理由にはなりません。
値段の価値ではなく、【使われることによって生まれるモノの価値】に着目してみましょう。
リサイクルショップやフリマアプリで売っても、期待する値はなかなかつきません。
それでもクローゼットに眠っているよりは、必要としている人に使ってもらえたらモノも喜ぶように思います。
配信: michill(ミチル)