元日に、お雑煮やお屠蘇をいただく理由とは?

元日に、お雑煮やお屠蘇をいただく理由とは?

子どものころから、元日の朝は家族そろって食事をしたもの。そのとき必ずといっていいほど食卓に並ぶのが、お雑煮とお屠蘇。それぞれにどんな意味があって、どうして元日にいただくのか。由来やしきたりについてご紹介!

神様の魂が宿ったお餅を食べる“お雑煮”

お雑煮は、年神様に供えたお餅を神棚からおろし、年神様の魂が宿った「年魂」=「お餅」を食べるための料理。年神様と食事を共にすることで、そのご利益にあやかるといわれてきた。

お雑煮を作るときの習わし”若水”

お雑煮は“若水”と呼ばれる元旦に始めてくむ水で煮るのが本来の習わし。若水を飲むと1年の邪気をはらうといわれている。かつては井戸水などをくんでいたが、現代では水道水でいいので、簡単に取り入れることができそう。

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