半数以上が「年齢のことで妊活ハラスメントを受けた」経験あり、自分の年齢が気になった人は9割を超える

半数以上が「年齢のことで妊活ハラスメントを受けた」経験あり、自分の年齢が気になった人は9割を超える

紀州ほそ川創薬は、35歳以上の同社製品利用者290名を対象とする「妊活への取り組みと意識調査」を実施しました。

近年少子化問題の要因として晩婚化が話題に取り上げられており、また、2021年の調査では35歳以上での出産経験は約30%※1 と、3人に1人は35歳以上で子どもを授かっています。

妊活に関しては、2022年4月に不妊治療の保険適用が開始されたこともあり、「35歳以上の妊活」に関する意識や重要性はさらに高まっています。

※1 厚生労働省 令和3年(2021) 人口動態統計月報年計(概数)の概況

そこで今回は2月23日の「夫婦で妊活の日」へ向けてアンケート調査を実施。妊活への取り組みの実態に迫っています。

9割以上が妊活中 、自分の年齢が気になったことがあると回答

Q1. 妊活を始めた年齢を教えてください。

Q2. 妊活中にご自分の年齢が気になったことがありますか?

Q3. 子どもをもうけることについて、年齢のことで周りの方からネガティブなことを言われたことはありますか?

35歳以上の妊活中の女性の9割以上が妊活中 、自分の年齢が気になったことがあると回答しており、半数以上が子どもをもうけることについて年齢のことで妊活ハラスメントを受けていることがわかりました。

Q4. 子どもをもうけることについて年齢のことで周りの方からネガティブなことを言われた時、どのように思われましたか?n=137 ※自由記述回答のため、アフターコーディングにより集計

年齢のことで周りの方からネガティブなことを言われたことについては多くの人が不快に感じ、怒りや悲しみを引き起こしており、自分の状況や意思を理解している場合でも、それに対して無力感や不安を感じることが多いようです。

具体的には、「言われても、仕方がない」「個人差があるので前向きに」「放っておいて欲しい」「自分で理解し、覚悟している」「(晩婚化など)時代背景もあるのに、配慮や理解が足りない」などの回答がありました。

効率的な妊活のため「パートナーと協力」「卵のケア」「クリニック通院」を重視

Q5 35歳以上の妊活において、35歳以前と比べて、取り組みに最も違いがあったものを選択ください。 n=140

Q6 効率的に妊活を進めるために大切なことは何だと思いますか? 複数回答可

「効率的に妊活を進めるために大切なこと」については、パートナーと協力して妊活に取り組むことを大切だと感じており、卵のケア、クリニック通院を重要視していることがわかりました。

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