【マネー入門】最近よく聞く「NISA」「iDeCo」ってなに? 初心者向けにトレンドワードをFPが解説

【マネー入門】最近よく聞く「NISA」「iDeCo」ってなに? 初心者向けにトレンドワードをFPが解説

「NISA(ニーサ)」や「iDeCo(イデコ)」、最近よく聞くけれど、自分で調べるには難しそう、資産運用をしている友人にすすめられたけれど、始めるのは不安、そんな人も多いのでは? 知らないことで損しないために、ファイナンシャルプランナーの氏家祥美さんに聞いてみました。

NISAやiDeCoという金融商品はない!

n=1426 アンケート実施期間:2019年9月 オズモール調べ 

「ニーサやイデコはどこで買えますか?という質問をときどき受けます」と氏家さん。最初に言っておくと、NISAやiDeCoは買えません。なぜなら、これらは金融商品ではなく、投資をすると税金が得になる“仕組み”のこと。

「NISAやiDeCoを始めたい」を言い換えるなら、「NISAやiDeCoという投資の非課税枠を使って、投資信託や株などで資産運用を始めたい」ということになるそう。では、それぞれの制度の違いは? どうやって選べばいいの?

3種類あるNISAからひとつを選択。資産運用で得た利益が非課税に

「NISAは日本語では少額投資非課税制度といいます。少額投資とあるように、この制度では1年間で投資できる上限額が決まっていますが、その範囲内の投資による利益(運用益)が非課税になるメリットがあります」と氏家さん。

NISAには、『NISA』『つみたてNISA』『ジュニアNISA』の3種類があり、どれかひとつを選び1口座だけ作れるというルールがあるとのこと。表を見ながら自分にあったものを選んでいきましょう。

「一番左のシンプルなNISAは、年間120万円を5年間連続で、合計600万円までを投資でき、その売却益や配当金等にかかる税金が非課税になります。ある程度まとまった資金がすでにある人や、ボーナスなどでまとまった投資をしたい人、個別株やETF(上場投資信託)などに投資をしたい人が向いています。一方、つみたてNISAは、年間40万円までを最長20年間にわたって積み立て投資をしていく口座です。1カ月あたりにすると投資額はだいたい3万3000円くらい。これからコツコツと時間をかけて資産を築いていきたい人に向いています。ジュニアNISAは、その名の通り、0-19歳までの子ども名義で開く口座になります」(氏家さん)

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