風邪に抗生物質は効かない!? 細菌とウイルスの違いがポイント

風邪に抗生物質は効かない!? 細菌とウイルスの違いがポイント

「風邪をひいたから病院に行って抗生剤をもらって早く治そう」と思って病院に行ったのに、抗生物質は処方されなかった……こんな経験はありませんか?
風邪には基本的に抗生物質は不要です。その理由を知るには、細菌とウイルスの違いを知っておく必要があります。

患者さんは「風邪」と決めつけずに症状を正確に伝えることが大切

ほかにもインフルエンザやヘルパンギーナ、プール熱(咽頭結膜熱・アデノウイルス感染症)も一般的な風邪と似た症状を起こします。

溶連菌感染症は子どもに多い病気ですが大人も感染することがあり、溶血連鎖球菌という細菌によるものなので抗生物質が有効です。

熱が出た・咳が出る、といっただけでは風邪とは限りません。

場合によっては心臓の病気など全く別の重要な病気が隠れていることもあるのです。

正しく診断・治療を行うためにも、大切なのは患者さんが自分で「風邪」と決めつけてしまわないこと。

いつからどのような症状があるかを、正確に医師に伝えるようにしましょう。

【参考】『医師に聞けないあんな疑問 医師が解きたいこんな誤解』

執筆/監修:株式会社からだにいいこと

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