女性の発症率が高いパニック障害。適切な治療を受ければ改善する

女性の発症率が高いパニック障害。適切な治療を受ければ改善する

女性の発症率が高いパニック障害。
ほかの精神障害との関連も深いこの病気は、重症になると外出ができなくなるなど、生活や仕事の支障になります。
パニック障害についてと、その対処法についてまとめました。

自分でできる予防法を知っておく

パニック障害は生死にかかわらない病気であり、適切な治療を受ければ改善します。

診断されたら、医師の指示通り通院して、回復を目指しましょう。

発作の心配は常に付きまとうかもしれませんが、同時に発作が起きた時の対処法を知っておくだけで、だいぶ不安感が和らぐはずです。

1)腹ばい、前かがみの姿勢になる
発作を感じたら、腹ばいか前かがみの姿勢をとりましょう。自然と腹式呼吸になり過呼吸を防ぎます。

自律神経も安定するので、動悸や息苦しさなどの症状も治まります。

2)家族や友人に電話する
強い不安を感じた時、まわりに誰もいなければ、家族や友人に電話をかけて「大丈夫」と声をかけてもらいましょう。

まわりには日頃から病気のことを伝えておくとサポートしてもらいやすくなります。

身近な人の声を聞くことで不安が治まります。

3)リラックスできるツボを押す
手には気分をリラックスさせるツボがあります。

発作が起きそうになったら、呼吸を整えながらゆっくり押しましょう。

●手の甲の親指と人差し指の付け根にある「合谷」

●手首の内側で手首の右側と手のひらの小指側にある骨のキワにある「神門」

●手首の内側のシワから指3本分離れた手首の中央にある「内関」

4)アロマテラピーを取り入れる
ローズやラベンダーなどの精油は、香りが鼻の粘膜から脳に届き、不安が静まることがわかっています。

ティッシュやハンカチに数滴たらし、深呼吸をしましょう。

呼吸を整えることで、副交感神経が優位になり、リラックスできます。

5)冷たい水を飲む
パニック発作は、気温の上昇でもおこりやすくなります。

冷たい水を飲むと、体温を下げるとともに、気分転換にもなります。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと

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