【PTA】約6割が見直したいPTA活動がある、見直したいもの1位は「地域イベントの手伝い」

【PTA】約6割が見直したいPTA活動がある、見直したいもの1位は「地域イベントの手伝い」

子どもたちの健やかな成長のために、保護者と学校、地域などが協力し合ってさまざまな活動を行う組織であるPTA。基本的に参加は任意とされながらも、多くの保護者が参加しています。PTAでどんな役割を任されるのか、気になる保護者もいるのではないでしょうか。東京都⼩学校PTA協議会が実施した調査をもとに見て行きます。

都内公の立小学校PTAを対象に調査を実施

東京都小学校PTA協議会では、各学校のPTAの活動状況を知り支援を進めていくために、定期的に実態調査を実施しています。「PTA実態調査 2022」では、東京都内の公立小学校PTA159校を対象に調査が行われました。今回はその中から、PTAの活動内容に着目してお伝えします。

主なPTA活動は「学校行事の手伝い」「広報誌」「イベントでの警護」

実際に小学校のPTAはどんな活動をしているのか、経験者でないとなかなか具体的なイメージがわきにくいのではないでしょうか。そこで、実施している活動内容を尋ねた結果を見ると、「学校行事の手伝い」(91.2%)、「広報紙」(89.9%)、「運動会など学校イベントでの警備」(87.4%)が9割前後で特に多くなっています。また、「児童対象のイベント」(82.4%)、「通学路のパトロール」(81.8%)も8割以上で続いています。

やはり行事やイベント時での活動が目立ちますが、通学路のパトロールといった日常的なものも少なくないようです。また、活動は学校内にとどまらず、「地域イベントの手伝い」が74.2%など、その活動は学外に及ぶこともわかりました。

PTA活動として⾏っているものを教えてください(複数回答可)

―東京都⼩学校PTA協議会「PTA実態調査 2022」より

また、実施している活動数を見てみると、「8個」が23.3%、「7個」が20.8%でした。7~8個が多いようです。

実施している活動数(回答個数)

―東京都⼩学校PTA協議会「PTA実態調査 2022」より

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