まだ間に合う!入学・進級で子どもに持たせる「見守りGPS」はどれがいい?専門家が選ぶおすすめ4選

まだ間に合う!入学・進級で子どもに持たせる「見守りGPS」はどれがいい?専門家が選ぶおすすめ4選

私たち親世代は、子どものデジタル機器の付き合い方や、ITリテラシーの教え方にどう向き合ったらよいのでしょうか? ITジャーナリスト・スマホ安全アドバイザーとして活躍し、自身も二児の母である鈴木朋子さんに教えてもらいます。今回のテーマは、「見守りGPS」についてです。

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執筆者プロフィール

鈴木朋子さん

ITジャーナリスト・スマホ安全アドバイザー

スマホやSNSなど、身近なITサービス全般に関する記事を執筆。なかでもSNSに関しては、コンシューマーからビジネスまで広く取材を行い、最新トレンドを知るジャーナリストとして定評がある。また、安全なIT活用をサポートするスマホ安全アドバイザーとして記事執筆や講演も行う。

著書は『親が知らない子どものスマホ』(日経BP)、『親子で学ぶ スマホとネットを安心に使う本』(技術評論社)、『インターネットサバイバル 全3巻』(日本図書センター)など。

行動範囲が広がる季節、子どもの見守り環境は万全?

子どもたちにとって、春は新たな生活が始まる季節です。慣れない道で迷子になったり、以前より帰宅が遅くなったりするお子さんもいるかもしれませんね。まだ授業が本格的に始まっていないうちに、デジタルでの見守り環境を整えてみるのはいかがでしょう。

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子どもの安全を見守るには、防犯ブザーをはじめ、見守りGPS、キッズケータイ、スマホなどの機器が候補に挙がります。キッズケータイは学校への持ち込みが禁止されているところもあるので、ここでは「見守りGPS」に注目したいと思います。

見守りGPSとは、GPSやWi-Fiを使って正確な位置情報を測位する機器です。小型で軽量なため、ランドセルやバッグに入れっぱなしにしておけることがメリットのひとつです。

子どもが今いる場所を確認するには、スマホアプリを使います。親がスマホアプリを開くと、リアルタイムの位置情報が地図上に表示されます。特定の場所を離れると通知が来たり、移動履歴を確認できたりという機器もあります。音声を送り合うボイスメッセージに対応している機器なら、簡単な連絡も取り合えます。

子どもが小学校に入る際に購入するご家庭が多いようですが、迷子対策として未就学児に持たせている人も少なくありません。

それでは、代表的な見守りGPSを紹介していきます。価格などの詳細に関しては、各製品ページを参照してください。

【ビーサイズ】BoTトーク

ビーサイズ BoTトーク

BoTトークは、複数の衛星によるGPSやWi-Fiを使って正確に位置を特定します。通信はNTTドコモのLTEエリアに対応しています。また、子どもの行動をAIが学習し、自宅や学校、習い事などに到着、出発すると通知を送ってくれます。

音声メッセージを送り合える「トーク」機能があり、さらに音声AIによって保護者がトークをテキストに変換して読んだり、テキストを音声として送信することもできます。

boTトーク

https://www.bsize.com/bot/talk

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