SixTONES・高地優吾、高校の後輩からのタレコミに「許さねぇ」と不満爆発

SixTONES・高地優吾、高校の後輩に「とてもガッカリ」された出来事とは?

 その後、番組には高地と同じ高校の卒業生で、高地が3年生のときに1年生だったというリスナーから「陸上競技大会で初めて高地先輩を生で見ましたが、100メートル走かハードル走競技で高地先輩はゴール手前で大コケしてました」との暴露メールが届いた。

 「コケてなければ1位だったのに、とてもガッカリしました。高地先輩覚えてますか?」との問いかけに、高地は「覚えてる! これまじだよ!」と反応し、ゴール手間で「頭から血を出す」ほど盛大にコケたとか。思わぬ暴露メールに、このリスナーが「(自分の通ってた)ラーメン屋とか知ってるかも」と驚いていた。

 その後、田中から「お前、ほんとにイケてたの? 高校時代」「お前“ホラ吹き”だから、ほんとはイケてなかっただろ?」と疑いの目を向けられると、動揺したのかなにやらむせはじめ、ラジオブースを退室。そして戻ってくるやいなや、「そんなメール送ってくんな! こいつ後輩じゃない! 誰?」と声を荒らげたのだった。

SixTONES・高地優吾、高校時代はあまり目立たず? 後輩リスナーのタレコミに「許さねぇ」

 なお、番組終盤には再び高地の後輩リスナーから、「高校生の頃の高地先輩は、ほんとすみませんが、あんまり目立ってませんでした。すみません、高地先輩」「でも今はめっちゃ陽キャ演じていて、とてもびっくりしています」とタレコミが到着。

 そのリスナーが、高地の行きつけのラーメン屋の店名を当てたことから、本当に高地の高校時代の後輩であることが証明されたものの、高地の語った“陽キャエピソード”が完全に覆される形になり、田中は「お前、もう無理だな。このラジオで自分が陽キャだって言うことは、だいぶ厳しくなってきたんじゃない?」と指摘。

 すると髙地は「後輩でしょ? 後輩との関わりないもん」と言い訳し、「くっそお!」「許さねぇからな……(笑)!」と不満を爆発させていたのだった。

 この日放送に、リスナーからは「高地先輩エピのくだり、面白かった」「1年生、ほかに何を見ていたか気になる〜」「SixTONESにおける本物の陽キャって、多分森本慎太郎だけなんじゃないかねと毎回思う」との声が集まっていた。

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サイゾーウーマン
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料理や収納など暮らしに関する情報や、芸能、海外ゴシップの最新ニュースを連日発信中。ほかにも、皇室や女子刑務所のウラ話、万引きGメンの現場レポなど、個性豊かなコラムも展開。ほかとは異なる切り口で、女性の好奇心を刺激する記事をお届けします。
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